花 めで
鳥 うたい
風 まい
月 さえる
花 俳句の季語では春になるが 此処山の里
四季折々が芸術だ
例え 今日の朝のように 激しい雷と雨でも
雲が切れ わずかに青き空が見えて来たとき
鳥達は 突然ざわめき達
風は ススキの 乱舞を見せる
まもなく 中秋の名月になるが
此処山里
月の明かりで 本が読め
黒き影と 銀色に差し込み、辺りをてらす光りの狭間で
われ 詩をよむ 五 七 五 五 七 五 七 七
語彙のなさを 必死でかばいながら
花鳥風月の中 詩を詠み続けるが
わが才のなさに 恥ずかしさを覚え
メモすらせず ただ 詩を詠む
いまだ 秀作無し