山々は 紫陽花色に染まり
夏の渡りの鳥達は けたたましくも騒がしく鳴き叫ぶ
わずかに 雲が裂け 陽の光が湖面に差し込み
早くからの釣り人は 空を見上げ ひっそりほほえむ
散歩の足を止め 水面に飛びはねはしゃぐ 魚たちに見とれ
湖畔の杭になり 一日 竿を 振っていたいなと 思わず口に出す
ふと空に目をやれば 又いつもの薄墨色に変わりつつある
まだ大丈夫だ いつも雨を運ぶ雲は 決まりの山に下りてきてない
空はまだ 白く輝いてる
我が苫屋の裏山が 黒い雲に覆われれば 間違いなく 雨だ
が 山々からはい上がる 真白き蒸気が 辺りを埋め尽くしだしている
背中のザックから 薄いレインジャッケトを取り出し
帽子をかぶり直し 足早に家路に急ぐ
気持ちはあせれど まだ時々ふらつく 困ったもんだ
早く 正常にならないかなぁ
夏の渡りの鳥達は けたたましくも騒がしく鳴き叫ぶ
わずかに 雲が裂け 陽の光が湖面に差し込み
早くからの釣り人は 空を見上げ ひっそりほほえむ
散歩の足を止め 水面に飛びはねはしゃぐ 魚たちに見とれ
湖畔の杭になり 一日 竿を 振っていたいなと 思わず口に出す
ふと空に目をやれば 又いつもの薄墨色に変わりつつある
まだ大丈夫だ いつも雨を運ぶ雲は 決まりの山に下りてきてない
空はまだ 白く輝いてる
我が苫屋の裏山が 黒い雲に覆われれば 間違いなく 雨だ
が 山々からはい上がる 真白き蒸気が 辺りを埋め尽くしだしている
背中のザックから 薄いレインジャッケトを取り出し
帽子をかぶり直し 足早に家路に急ぐ
気持ちはあせれど まだ時々ふらつく 困ったもんだ
早く 正常にならないかなぁ
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