演出家 関根 久仁生(関根 純平、播磨 恭輔)のブログ   HP: http://unclejj.web.fc2.com/
演出家 uncle JJ:関根 久仁生(関根 純平、播磨 恭輔) 演出日記
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時の渦に 飲み込まれながら
2009-11-30-Mon  CATEGORY: 未分類
もう明日は 先生が走り出す
はやいものだ 
凍える寒さの中 前の神社へお参りしたのは昨日のよう

わが国の歳の数え方は救われる
これが いわゆる数え年が・・・・
うへーっ もう四捨五入したら ○○才
ほんとの歳は隠し いつも若いつもりで居るが
鏡を見ると げっそり
どなたか うそつき鏡を知りませんか
せめて 40位に見える鏡を
髪の色 黒きところを見つけるのが難しくなった
肌のつや はや老醜
目は 近くが見えず めがねをはずして字を書く
これ 命あるものの宿命と言えるが

タイムマシーンか何かがあって
後 せめて20若かったら
後 せめて10若かったら

てな思いを込めて 鏡を見る
口では いつも恋をしなくては
人だけでははなく 全て興味を抱いたものに

言っては見るが 現実には

早き動きは 日々の刺激が少なくなり
記憶の働きが 薄れてくるから・・・・
何かの本で読んだが

日々マンネリの私 早き時の流れの渦に
いやいやながらでも 巻き込まれている

あー 明日から先生は走り出し
この歳も 大きな晦日に ひた走る

新たな夢が 生まれたのだ
捨てる経験 これが間違いだと最近気がついた
今まで培った経験を元に 再び火をつけようと
現在 頭脳のメンテナンス中

カレンダーは はや師走にし
調子の悪かった PCも直し
来年に向かって 立ち上がるぞ

笑え鬼よ 2010年はもうそこだ
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薄墨色の空の中に思う
2009-11-28-Sat  CATEGORY: 未分類
山々は 真っ黒なシルエットをみせ
空は 薄墨色にわずかに染まる頃 出勤
早朝のバイトは 大変助かる
年齢のせいか 自堕落な生活のせいか 
早寝 早起き 四時半にはもう起きている

マグカップ パイプを手に ボーッとしている時間を
若者に囲まれ 仕事が出来るなんて
ありがたいこと 感謝の限りなしです
正直 まだ体は 自分で思うようには動いていない
知らない人は 全然気がつかないようだが
左手のシビレ 歩行のバランスの悪さ 等々
数え上げればきりはないけど
わずか 三時間のバイトだが 体を動かし 頭を動かし 
仕事が出来るなんて最高だ

あることがきっかけで 自分の周りの世界が明るく展開してゆく
まさに 気の持ちよう
担当の医者の言葉を思い出す
病気は 殆ど自分で作っている
気の持ちようで 病が治り 病がより酷くなる
負けるな 病気に負けるな・・・
この言葉深く 心に刻んで置かねば

陽の光の中 帰宅
ここで初めて ゆっくりコーヒーを飲み パイプに火をつける
気持ちの切り替えに ヒントを下さった方に感謝
あれつ 誰かが 最近良く人が訪ねてくる
これも変化の一つか・・・・・
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柿を手にし うなる・・・
2009-11-26-Thu  CATEGORY: 未分類
上から見ても 横から見ても 駄目
下から見上げても 離れてみても 駄目
パレットには 柿色もどきをといてみても 駄目
うろ覚えの 柿右衛門の話を思い出しても 駄目

葉は落ち葉となり 今はあの柿色も実が
松の林の中で ひときわ輝いている

ここ 寒冷地の為か 甘い柿にはならず 全てが渋柿となるそうだ
あの猿さえ あのカラスさえ 寄り付かない

あまりの 対比の美しさに絵でも描いてみようと
柿の実を貰い 書き出した
久々の事とは言え 本来の色が出せない

ーー自分の腕を棚に上げての話しーー

自然って 何でこんなに素晴しい色合いを出すのだろう
アケビを貰ったときもそうだ
描けなかった

らしくは描けるのだが 納得いかず
止めてしまう

下の子からの電話で催促
学校で 友達に自慢できるから????

また 描けずに 駄目か・・・・
しかし 自然の色合い 形
いつも 散歩をしながら 感動すのだが
だれがデザインしたのか

答えも出ず 歌も出ず 絵にも描けずに
ただ ただ みとれているだけ

あぁ われの才なさに あきれ嘆く
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感謝の中で・・・
2009-11-24-Tue  CATEGORY: 未分類
エッ 拍手が・・・・・
出演者より 俺のほうが多い
幕が下りて キャスト スタッフの一言挨拶の中で

気がつかなかった
こんなに動けるなんて
夢中になっていると 
かなり動いていたんだ

確かに ふらつくし すぐ立てないし 左手にシビレが有るけど
でも かなり動き回っていたみたいだ
長い年月 自分が生きてきた仕事
その中に 身をおいていると 無意識の中で 体が動いていたんだ

そりゃ 確かに入院前のようにシャープな動きは出来なかったかもしれないが

終わって 拍手に包まれた時 あぁこれで完全社会だ と 
体を心配して 励ましてくれる為に この仕事を与えてくださったのだ

確かに疲れ 家に帰りふらついていたが 心は思いっきり充実

それぞれの断片を 思い浮かべながらベッドへ
思い出し笑いの中パジャマに着替える

あっという間に きっと凄いいびきをかいていたんだろうな
笑いながら・・・
朝がすっきり 
こんな日が まま有ったら 最高だぜ

独りじゃない 多くの人が支えてくださっている
心から 実感する日だった
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新米をいただいた
2009-11-22-Sun  CATEGORY: 未分類
白い湯気が 舞あがり
その奥では
ほのかな香りが広がり 明るい歌声が聞こえてくる

真っ白なお米は お茶碗の中で踊る
ホクホクとモチモチと
白い湯気は スコアー
真っ白なお米は お茶碗の中で 音符と変わる

赤いリボンで閉じられた 新米を戴いた
普段 小さな茶碗に一杯しか食べないのに
二杯も

これも戴いた お野菜
大根 ニンジン ○○菜(名前を忘れた)
いつもより 多くおかずを作ってよかった

日々 独りだけとやせ我慢の毎日だったが
最近 いろいろな人が尋ねてくれるようになってきた
倒れる前のように 

寂しさも中くらいかな・・・・
なんて もじって笑ってみても 前の自分に戻ってきたようだ
ありがたいことです 多くに人が気にかけてくださるなんて
幸せなことです
・・・・・ありがとうございます・・・・・・
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狭霧の中を 出勤
2009-11-21-Sat  CATEGORY: 未分類
深い狭霧に中を進む
時々 霧の中に マラソン人の反射板が光る
もちろんまだ陽は上ってない

五時四十分 出勤時間だ
朝六時から 九時までの三時間だが これはとってはとてもありがたい
大体普段五時には起きているので 苦にならないし
そこで働いている若者のすがすがしさに 心楽しくなる
贅沢言えば やっとエンジン全開だぞ・・・・・さぁ・・・・ 
その時間に終了

日常何気なく 買い物をし帰ってくるが 袋に物を入れる たったそれだけのことでも
慣れがいる ましてやレジは特に
店内を掃除し 商品を綺麗に並べなおし といっても殆ど出来ているので
あまりやることが無い
深夜を勤務する若者達が 綺麗に展示しなおしているのだ
店内に入った瞬間 何処がどれが 並びの崩れに目がいくようになってきた
スタッフはなれれば 大丈夫と声をかけてくれるが
如何に日常何気なく 世間を歩いているか
多くの人たちが なれと言う言葉の裏で 努力しているかを教えられる毎日だ

それにしても 楽しい職場だ 三時間この時間帯もよいのかもしれない
社会復帰を目指し 少し少し積み重ねの努力
これを教えてくれた人に感謝します

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勇気と元気を与えてくれる人たち
2009-11-20-Fri  CATEGORY: 未分類
詰まらん見栄で 全快の様を演じているが 本当はまだまっすぐ歩けず
片足で立つことは出来ず すぐよろけてしまう
見た目には 確かに後遺症は残ってないが 
だから辛い 人は病後だと誰も思わない 知ってる人も回復が早くてよかったね・・・・

左の握力は 皆無に等しく 物を持つとすぐ落としてしまう
シビレと冷たさは直らず 家に居るときは常に左手だけ手袋をしてる

外に出ると 何気ない顔して人と話しをしてるが 本当は大変・・・・
歩くときは 足の内側に常に神経を・・・・・
突然 後ろから呼びかけられたら最悪 振り向く瞬間よろけ 何かにつかまらなくてはならない

実は こんな自分に嫌になり 斜めになって世間を眺めていた

耳が片方聞こえなくても ダンサーとしてがんばっている
ヘレンケラーのような 苦しみから
見事立ち直り とても明るい笑顔で話しかける

その人たちを見ていると わが身が恥ずかしい
あんな大きなハンディーを持っていても がんばって生きているのに
オレは・・・・・

あの二人を見ると わが身に気合を入れなくてはと しみじみ思う

ありがとう 明るい笑顔のお二人
ありがとう その人を囲む仲間達

歳 体 負けずに出来る範囲を 精一杯やるぞ

ところで 皆さんに質問です
アメリカの小さな町だそうだが 劇場が沢山あり 全て出し物が違う
客は 何日もかけ泊りがけで その劇場に通うのが楽しみだそうだ
その町の名前 お分かりに成りましたら教えてください
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霜月もはや半ば過ぎ
2009-11-19-Thu  CATEGORY: 未分類
師走の声が聞こえてきた
時の移りは かくも早きものか
ストーブを背に マグカップを抱え パイプを握り締め思う

この村に住みだし 何年経つのか
過ぎ去りし事を 振り返ってみても せん無きことだが
何も無き朝 ふと思うことがある
とは言え 明日だ
心を入れ替え 何をすべきかを考える

この集中力の無さに われながらあきれることがある
このPCは 無料映画を見るためか
自分を激しく叱咤してみても すぐGYAOをクリックしている
昨日 下の子からの電話・・・・
「パパ 書けた 楽しみにしてる えっまだなの・・・・」
音楽(フルート)を目指し 推薦で入れるようになったとの報告を兼ねての電話だ

今日は休み 覚えることが一杯あり ここでの休みは ちと悔しいが
ローテーションで決められたこと仕方が無い
今日 明日の休みでトライすべきなのだろう
冷めかけたコーヒーを一気に飲み干し パイプを置き手のぬくもりを冷まし
かなり明るくなってきた 東の空に周りの人たちの無事を祈る
この世界に入るきっかけとなった人の訃報を聞き
わが身のふがいなさを恥 冥福を祈る
短きは 人の命なれど どう生きたかが問題なんだろう

まだまだ 生かされている この凡夫
無駄に過ごすな 今日の一日を
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久々 着流し姿で颯爽と????
2009-11-18-Wed  CATEGORY: 未分類
久しぶりに 着物を着て心から待ってくださるデイケアーセンターへ
隅から隅までと 大見得きって 歌い お話しをしての一時間
本当は 少し風邪気味 吸っちゃいけないタバコのせいか のどが痛く 高い音が出ない
そこは ごまかしながら 皆さんの中へ 笑いと拍手であっという間の一時間
どうも 相方 元学校の音楽の先生で 演歌などは嫌う
唱歌 童謡 話しもせず ただ歌うのが良いらしいが 私には出来ない
笑いが無くては 亡くなった母と同じぐらいの方々 せめてこの時間 笑いに中でと思うが
どうも 納得してもらえない こまったな
軒にぶら下がる 干し柿をいただき この地 寒さのせいか 全ての種類の柿 渋柿になってしまう
皆さん 皮をむいて軒に干し 我々にと待っていてくれたそうだ
美味しかった ほんのりとした甘さが口の中で広がる
季節を食べる なんと素敵な一時か

この三日前から 湖畔にあるコンビニへアルバイトに出かけている
朝六時から 九時まで 短い時間だが この年齢で・・・・・
ありがたいことだ・・・・・
このところ オイラをめぐる世界が大きく変わっていく
少しずつだが 明るく夢にあふれた明日が生まれてきた
コンビニのバイトも 若い人たちに囲まれいろいろ教えてもらい これも楽しい
袋に詰める 簡単なことだと思っていたが やってみると大変
こんなに難しいと思わなかった
慣れの中とは言え 皆さん実に手際よく処理してゆく
そして 明るい声で お客に対応している
朝の一時 明るく 迎え 明るく送り出す
この三時間 暮らしの原点を教えてくれているようだ
まだまだ 学ぶことが一杯あるぞと 教えてくれている
ありがとう このありがとうの気持ちが 今日のデイケアーセンターでも教えられた
少し斜めで世間を見ていた この年寄りに 今一度考えなさいと教えてくれているのだ
今日は 感謝の気持ちで一杯
ありがとうございます 
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ピエロとクラウン
2009-11-16-Mon  CATEGORY: 未分類
アクアマリーンの涙は 悲しみを吸い取る
泣き 笑い 人の世の憂さを やさしく吸い取り 
透明なアクアマリーンの涙になる
ピエロの涙は アクアマリーン色

ルビーの涙は 悲しみを吸い取る
泣き 笑い 人の世の憂さを 激しく吸い取り
燃える ルビーの涙になる
クラウンの涙は ルビー色

ピエロとクラウン
呼び方の違いだけで 同じだと思っていた
昨日 オルゴールの森で ある画家から話を聞いて 驚愕した
歴史も 育ちも 全然違う

真っ白なピエロが 涙の中で歌ってる
真っ赤な鼻のクラウンが 涙の中で歌ってる

オルゴールの伴奏に乗って 涙を隠してうたってる

人が生まれ持つ 悲しみがメロディーとなり 歌となるのか

訪れる 多くの人のまなざしの中に隠れた 
生きる悲しみを読み取り歌うのか
今の世の悲しみを 今の世の憎しみを 全てを治めて歌うのか

二つが 一つになって 涙が希望に変わる
ピエロとクラウン
素晴しき出会いを 与えてくれた方へ ありがとうございます
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送迎はどうするのか???
2009-11-15-Sun  CATEGORY: 未分類
あの日 あのおばあ様のの言葉が 耳の中でこだまのように響いてくる
『年寄りの劇団作れよ・・・』
かなりその気になってきた(早く動け)
稽古場は行政と掛け合いだが 足の問題だ
ここは車社会 車がないと日常生活できない
だから お年よりは近くの診療所で 薬の数を競い合い 一日過ごす

送迎のバスは これが大きなネックだ

何をやるかの台本は あらすじが出来たが 足の問題

繰るを運転できる人は まだ良いが

全てのお年寄りが 運転できるわけではない
何か方法は無いか 思案中

何か方法はないものか 教えてください

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送迎はどうする???
2009-11-15-Sun  CATEGORY: 未分類
あの日 あのおばあ様のの言葉が 耳の中でこだまのように響いてくる
『年寄りの劇団作れよ・・・』
かなりその気になってきた(早く動け)
稽古場は行政と掛け合いだが 足の問題だ
ここは車社会 車がないと日常生活できない
だから お年よりは近くの診療所で 薬の数を競い合い 一日過ごす

送迎のバスは これが大きなネックだ

何をやるかの台本は あらすじが出来たが 足の問題

繰るを運転できる人は まだ良いが

全てのお年寄りが 運転できるわけではない
何か方法は無いか 思案中

何か方法はないものか 教えてください

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激しい風雨の朝
2009-11-14-Sat  CATEGORY: 未分類
早朝 屋根を打つ雨の音で目を覚ました
もっとも 昨夜は九時にはベッドへ 情けないことに若かりし頃より
布団の中で本を読むことが出来ず 布団に入り込むと条件反射の如くにすぐ寝てしまう
寝つきが良いのか アホなのか いまだに解らず
よって 四時ごろ目を覚ますのは当たり前かも・・・

風は 枯葉をまい散らせ
雨は 瞬く間に鮮やかな色を 消し去ってしまう
比較的暖かな朝だが まだコーヒーを入れる元気もなく
風の音 雨の音に耳を傾ける

先日お会いした お年寄りの言葉が耳に残る

なぜ 年寄りの劇団って無いの???
町と掛け合ったら・・・・

行政には様々な問題があるのだろう 老人看護に関して
調べてみる必要がある

先日お会いした医者の言葉もそうだ
医者の仕事は 本来 病院の世話にならない人を作っていくことが仕事だ
病院のロビーは お年寄りのサロンになっている

頭の中が 廻ってる グルグル廻ってる
朝から グルグル 廻ってる

だめもとで 行政に出す企画書でも書いてみるか
おっと コーヒーを入れなければ

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花泥棒
2009-11-13-Fri  CATEGORY: 未分類
今日は曇り 雪が降りそうな空だ 
正直に言っちゃおう 実は散歩での楽しみが・・・・
花泥棒
小さなバッグに 水と必ず鋏を入れて歩いてる 花を切る鋏だ
無職で やる事もなく家に居ると 家の中が綺麗になる
掃除はまめに 台所はピカピカ
そして 家の中に花が生けられる
名も知らぬ 野の草花だが 少し失敬し 花器に生ける
もちろん流派は 無手勝流

名も知らぬ 花を手折りて 帰る道
  声をかけられ 慌てて隠す

こんな場面も たまにあるが 野の花だけに村の人は無関心
やはり野に置け・・・・
どこか気がとがめている自分をみてる 自分が居る

人を神がつくりしとき こんなつまらん 道徳心を植えつけなけりゃ良かったのに
と 反省するふりしながら バランスを考え花器を選び
生ける楽しみにふけっている

昨日 あるお年寄りの言葉
涙を流しながら 「さくらがいの歌」を聞いている
八十八になる御婆様 業を沢山背負って生きてるから・・・と
亡くなった ご主人が大好きな歌だったそうだ

私のへたくそな歌でも涙を流して聞いてくれる
思い出の世界へ いざなうキッカケを造る
それは いけない事だそうだ
相棒に怒られた(興奮させるなと)
でも 涙の中で語る 終戦後 大陸からの引き上げの話
ご主人の死
暖かく優しくいたわってくれる嫁の話

最後の野菊を生けながら 思う
薄紫のこの野菊 あの方の手に握らせ もう一度歌い 語ることが出来たら

この花泥棒をお許しください
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子供の目は未来を語るのだ
2009-11-12-Thu  CATEGORY: 未分類
子供と語らうことは 未来と語ることだ
戴いた本の中の一説
もともと 子供ミュージカルをこの地でとの要請で ここに住みだした
9年も続いたある時 行政の指示で中止になった
子供未来に お金をかけることは無い・・・
後から解ったことだが(人づてに聞いた話し)

国からの補助金は 自分の事業に回せとのことらしい
選挙のとき
この首長 参加父兄の前で大きく約束したのに このミュージカルは明日を作る子供達の為
必ず 続ける・・・・・

その話を聞いたとき 全てが嫌になり この町が 嫌になってしまった
唯一 この素晴しき自然が救いの元だ

あれから何年経っただろう
離婚をし わが子にさえままにしか会えない 独り山村の暮らし
心のどこかに深く渦巻く 不信 嫌世

この本の この節を読んだとき雷に打たれた

すねていては 明日は造れない
最後の人生 再度トライしろ
そんな言葉が 激しく聞こえてきた

本を贈ってくれた方に感謝
この文章が 私を目覚めさせてくれた

何をすべきは 解った
さあ 次の段階を考えよう
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秋雨の中の ビッグバンド
2009-11-11-Wed  CATEGORY: 未分類
雨の日は 嫌いでなかったが
秋雨 何処となく 寂しげなロマンが感じられるが
今日の雨は 激しい 激しすぎる

傘は今でも持ってないが
若かりし頃から 傘も差さず ずぶぬれになって歩く そんな所につまらない粋さを持っていたが
帽子のひさしから 雨がポタポタ落ち コートの襟を立てて歩く 何かの映画で見たシーン
それを真似したく 雨の日はうれしかった
コートといえば ダッフルコートもそうだ ジャック ヒギンズの作品が映画になり
そのシーンの中 ダッフルコートを脱ぐとタキシード 燃える暖炉のそばで飲む
ジョン ジェームソン
パチパチはぜる暖炉の音の中で 今使ったピストルを掃除している あるIRAの大学教授

今考えるとつまらないことかもしれないが そのシーンが忘れられず
よく真似をしたものだ

その癖が今でも残っているのか 傘が無い
揚水の歌じゃないけど 傘が無い
買い物が面倒になってきた

秋雨 今日の秋雨は
若き頃を思い出させる 
トミー ドーシーなんか かけているからかな
トロンボーンが 今日の音にあうと思わないが
でも こんな雨の日は ビッグバンドがいいのかな

職もなく 明日どうするかも 見えない今なのに
のんきだな オイラは
これが オイラの良いところかも

大好きな 言葉 沖縄の言葉で
「なんくるないさ」
何とかなるさ 焦らない あせらない
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錦綾なす 山間を見て思う
2009-11-10-Tue  CATEGORY: 未分類
さらに深くなりし 山肌の錦
朝もやの立ち上る中 山すそが鮮やかに輝き
晩秋の装いのなか 来る冬を告げる

湖面は深きもやに包まれ
もやの中に太陽が 白くまぶしさを消し見える
今の季節の この湖畔だ

ここ数日 暖かき日が続き まさに小春日和
薄っすらと汗をかきながら 決めたところまで歩く
今日はと思い バッグに 水彩 小さき画帳を入れ・・・・
このもやで 対岸は見えず 無駄になってしまったが
わが目に焼きつく この綾なす錦

この地に来て良かったな と 思う瞬間だ

この景色で人を呼び 一年のわずかなときで
その年の生活を・・・・・
こる人の気持ちも考えず ただむさぼる
二時間もかからず 都心からこれるこの土地
何故 ここで逗留し せめての癒しのときをと考えないのか

昨夜の電話が まだ引きずっているのか
歩きながら 考える
みな一様に福祉 福祉と 唱えた町議選も終わり
町造りが 方向も見えず始まったらしい

何故 文化 子供の未来を考えないのだろうか
未来を造るのは 子供達ではないか
確か 昨夜そんな話しをしたが 一笑された

文化は 子供は明日を担うのに

綾なす錦よ 冬の訪れを 知らせるのは良いが
心の冬の時代を つれてくるな

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職安で  わびしきかなわが人生
2009-11-09-Mon  CATEGORY: 未分類
歳の壁 届かぬ高さの 職安か
    わびしく笑う 壁のポスタ

今日 ハローワークへ行ってきた 

年齢を 聞いて首振る スタッフの
    やさしき気持ちに すごすご帰る

壁には 高齢者をのポスターが それはただ名目だけ
現実の世界は 若者さえ 難しいのに
こんな 歳よりは とてもとても
職安のスタッフ 誠意を込めて探してはくれるが だめ
気の毒そうに送りだす言葉
彼女が謝っても 彼女には責任は無い
不景気 不景気の言葉がやっと身にしみた 能天気なオイラ

土壇場にならなきゃ 気がつかない
まったく いつになっても直らないこの性格
少し 無駄なお金を使わないことを考えよう
これ 神が与えてくれた 試練と思い
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時間がありすぎることは・・・・?
2009-11-08-Sun  CATEGORY: 未分類
やることは やらなくてはいけない事は 多々あるのに
やる気が無い・・・・
やらない・・・・・・

自分の才能の無さに 改めて驚愕している
あの頃 締め切りに追われ ただ書くだけの毎日のほうが良い作品が出来ている
締め切りも無し 上演する当ても無し
ふと思いついて 書き出してみたが 詰めの甘さにびっくり
だいたい シリアスな作品は書いたことが無いのに
どこかそこへもって行こうとしている
読み返す 気力もなくなる

無い ない 頭が働いてない
ある時 村のおじさんになって この山村に溶け込もうとしたが
所詮無理な話し だいいち 村の人が認めてくれない

思考回路を元へ戻さなくては
アイディアは浮かぶが 文にならない
無い ない 頭が働いてない

おかげで この十分にありすぎる時間
厳しい寒さをの季節を どう乗り越えようと
あれやこれやと 体を動かし
運動代わりとしている

時間がありすぎることは 良いのか悪いのか
困ったもんだ
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弧舟
2009-11-06-Fri  CATEGORY: 未分類
杭になりし釣り人よ 水面を騒がすなかれ
声もなく渡る水鳥よ 水面を騒がすなかれ
鏡の如き水面に 浮かぶ富士の姿
明るき日差しの中 時が止まる

寂寥の響きもなく 包まれるやさしさに
大きな命の息吹が わが身を包む

全てに 騒がしき命の躍動があるのに
気づかず ただ わが身を襲う不幸に浸る

この朝の散歩 湖畔の遊歩道
わずか一時間に満たないのに
様々なことを教えてくれる
大きな息吹に包まれているのだと

囲む山々の頂 木々の間から 青いき空が見えるようになってきた
足早な冬の訪れを 教えてくれる
わずかな変化に 様々な知らせがある事を 最近忘れていた
自己に対する甘えが 目を奪っていたのだ
傷病者と言う甘えが

わが家につき 朝の残りのコーヒーを
さぁ 今日こそ続きを書こう
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やっと終わった 
2009-11-05-Thu  CATEGORY: 未分類
防寒にと思い 天井に布を張り出した
いつから始めたのか 脚立からは落ちるし 来客があり中断するはで やっと終わった
お金をかけず これが基本で 子供ミュージカルを手がけてた頃のあまり切れがやっと役に立った
一息 休憩
さてご飯の用意をするか・・・・

朝の散歩で
落ち葉を踏む音がしない 
時々ひらひら舞い落ちる姿も無い
風の通り道 風の箒が綺麗に掃除をしてくれたようだ

渡りの鳥も いつものワンドに姿が無い
きらきら輝く波が いつもより大きく押し寄せる
風の通り道 鳥達も避け どこか風が吹き付けないところに退避しているのだろう

黄色い公孫樹の落ち葉を数枚ポケットに入れる
栞の代わりに 本に挟んでおくと虫がつかないと昔聞いたことがある
本に虫 本の虫
そんな言葉があったな
若き頃 確かにいろいろな本を読んだ
あの時代 理論武装をしないと大変馬鹿にされたものだ
今 そんな話しをしても 軽くいなされておしまい

確かに便利になったな こうして字を書かずに しかも綺麗に 画面に出てくる
特に癖字 汚くへたくそ字を書くオレ よく印刷屋の担当者を困らせた者だ
ワープロ ワード 字を書く作業すら こんなに変わって便利になってゆく
この先 どうなるのだろうか

風の影には 落ち葉がいっぱい
歩くそばから 乾いたハーモニーを聞かせてくれる
やっぱり 秋の散歩はこうでなくては
ヴィオロンのため息は無いが
この時間 いろいろ頭は動く
いろいろ アイディアは浮かぶが
帰ると忘れている

落ち葉舞い散る 湖畔の道
何となく解ってきた 何をすべきかが
朝の散歩 この時間をくれた環境に感謝
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2009-11-04-Wed  CATEGORY: 未分類
脚立から落ちたと 泣きのブログを見たとの電話あり
娘から(これは友達から連絡があった) 遠く離れた友から
他の人のブログと違い 面白くも無い文章 誰も読む人は居ないと思っていた
ただ ペンを持ち紙に書くことが面倒くさく キーボーで日記を・・・
気にして 目を通してくれる人も居るのだと思うと うれしくなる

昨夜の冷え 驚きだ
季節柄 当たり前と思うが 夜中あまりの寒さに毛布を出し 靴下を履いて寝た
これから この季節がやってくる ユタンポがオレの恋人になる季節が

晩秋の歌から 冬の歌が聞こえだす 今の人たちは どうも唱歌のようなものは
学校で習わないらしい
確かに言葉が・・・・・
でも その言葉の中には様々な思いが秘められているのに
昨夜 ある会合で若き人が 狭霧って何と聞いた
今 日常で使われないが せめて音楽の時間 こんな歌もたまにはトライし その歌詞の内容を
言葉を説明しながら 教えれば良いのにと思った
あるお年寄りの言葉が 耳に残る 口語体だけを教えるから 言葉の大事さがなくなるのだと
確かに ごもっとも

言葉には 魂があるのだ だから大事に 気をつけて話しなさい
必ず 口に出したののしりは いつか自分に帰るよ
これ 亡き母の言葉

それにしても 足が痛い 見栄を張ってたいしたことは無いよと言うが
痛いのは事実だ 
寒い ストーブをつけても寒い
この痛さ 寒さの中引きずらなければ良いが

それにしても今日は 来客の多い日だった
来客の多いのは とても楽しいが
疲れるし 後のさびしさが辛いね
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足も痛けりゃ 心も痛い・・・・
2009-11-03-Tue  CATEGORY: 未分類
まいった まいった 脚立から落ちた
そのとき打った 向う脛が痛い
朝の散歩も出来ない

痛い 痛い 腰も痛い
こまった 困った なさけない
でもトライ やり方を変えて 再度挑戦
これもリハリビ 再挑戦
わが体 いたわりすぎると すぐだめになる
もともと 軟弱 いい加減
厳しく ノルマを押し付けて
いじめろ いじめろ わが体

悩みいっぱいの昨今
老いの悩みは さらになさけない

痛い 痛い 足も痛けりゃ 腰も痛い
もっと痛いのは わが心
何をすべきか 何をするのか わからない
俺に出来ることは何か
まだ答えが出ない
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脚立から落ちた しかも二回も
2009-11-02-Mon  CATEGORY: 未分類
防寒にと思って 天井に布を張っていた
出来るだけ お金をかけず 子供ミュージカルの余り物で
まだ あの頃の布が残っていたのだ

鼻歌交じりに天井に布をはってゆく なかなか順調 順調
バランス感覚が 非常に悪いので気にはしているが なかなかスムーズに と
思った瞬間 イテーェ
入院する前は 五本指の靴下も片足立ちで履けたのに
今では 座らなければはけない
靴を履くときも 何かにつかまっていないと よろける
医者は バランス感覚はなかなか戻りもせんよ(笑い)
仕方が無い やりだした事 最後まで・・・・・
慎重に 慎重に
また イテーェ 
三尺の高さから 転がるとそれなりに痛い

あの高さの脚立に昇り スポットの当たりを取ったことがあったな
歳のせいだけではない 運動不足のせいだけではない
チキショー クヤシー
もう不貞寝だ 足 腰が痛くてしょうがない
続きは 明日
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何が出来るのか・・・・
2009-11-01-Sun  CATEGORY: 未分類
時々激しい頭痛に襲われ 左手は痺れで握力が一気に無くなる
その間 時は止まり ただただ通り過ぎてゆくのを待つしかない
まさに じっと我慢
日によって その長さが違う 短いときもあれば長きに続くときもある
医者に相談すれば 後遺症ですね 長き友にしなさい
回答はただそれだけ 解ってはいるが 焦りに襲われる
バイト先も これ以上甘えの無理は 迷惑をかけるとやめてしまった

朝日の中 考える
オレは 何が出来るのだ いろいろな夢を持ってこの地にきたが
夢も無残に散り(まだ努力が足りないのか)真剣に生活保護を受けようと考える
昨日の電話でも プライドも何も捨てて お上にすがりなさい
いいのかな それで・・・・
働き場所は あきらめるしかない 年齢の高き壁は越えられそうも無い
何が出来るか 何が出来るのだろうか
朝日の中で煩悶する

昨日も 無策の中 図書館から借りてきた本を読み漁っていた 朝から晩まで
それぞれ 助言してくださる人も多いが
もう あまり他の人に迷惑はかけたくない
死にそこなったのか あの時 そのまま死んでいたら
ふと そんな思いがよぎることもある
何が出来る 何をすれば良いのか

今日も また 迷いの中の一日か
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