演出家 関根 久仁生(関根 純平、播磨 恭輔)のブログ   HP: http://unclejj.web.fc2.com/
演出家 uncle JJ:関根 久仁生(関根 純平、播磨 恭輔) 演出日記
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花冷えの中で
2009-03-28-Sat  CATEGORY: 未分類
春の宵の一刻を千金とさざめき暮らしてこそ・・・・
草枕のこの言葉ただ読みて残すのみ
もちろん本家の絶句もそらんじるが
その様な思いも抱かず・・・・
何もせず ただ何もせず
無為 それ 己の日々なり

朝の散歩・・・・
猿侯は 木々の高みに憩い
朝の光を浴び 毛つくろい
陽が上るまでは 零下の世界
猿侯 何処の地で寝るのか
さすが 冬と違い 陽が上ると気温も上がる
気配を感じてか リスはすばやく 木のはるか高みに消え
遠くに近くに鶯の声が聞こえる
気がつくと 顔ぶれがすっかり変わっている
渡りの鳥達が 変わっているのだ
鳴き声も変わり
湖面には 居残りの渡り鳥が数羽 えさをあさっている

釣り人のボヤキの声を聞きながら
ひたすら歩く 医者の言葉を反芻しながら ひたすら歩く
このときは いつも今日は書こう
昨夜 電話で頼まれた 本を書こう
その前に 先に頼まれた物を仕上げなくては
頭の中で あれやこれやと 考えながら
歩く ひたすら歩く
江戸の頃に帰れ あの医者の言葉を反芻しながら
一汁一菜 歩く これ長生きの秘訣哉
??????

家に帰り 洗濯物を干し
コーヒーを片手に もうだめ 
またもや あの決心はどこへ行ったのか

何もせず ただ何もせず
今日も 無為の一日
桜のつぼみを 小さく肩をすぼめ
まだ時期にあらずと 風に揺れている
わが性 無為とかえよう・・・・
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???な一日
2009-03-26-Thu  CATEGORY: 未分類
今日 初めてのところへ出かけた
いつもピアノを弾いて下さる ボランティア主催の方のお話し

演歌は歌うな
出来るだけしゃべるな
みんな 童謡や唱歌を歌いたがっている 
??????
私は 歌手ではない 確かにボイストレーニングはするが
歌の専門家ではない
それに お年寄りの一番楽しみにしてるのは
笑いのコミュニケーションではないですか
??????
そんなことは必要ありません
みなさん 歌を歌うことを楽しみにしているのです
手を握ったり 肩を組んだり 品がありません
??????
だったら そんな発声で? しかもこんな狭い部屋でマイク
??????
元 音楽の先生
音楽これは違います 音学を教えていたに違いない

この町で 子供達とミュージカルをやってたとき
音楽の先生に きつくいわれたことがあった
何で 歌うとき体を動かしながら 歌わせるの・・・・いけません
学校で教えている曲以外を使わないでください・・・・????
これじゃ ミュージカルにならない
挿入歌はみんなオリジナル 物語に沿って作曲 作詞されたものです
説明してもわからない
とうとう いやみにあなた方は音学を教えていらっしゃる
私達は音楽を教えてる  わかりますか 音が楽しいと書いて音楽です
とうとう・・・・
教育委員会に連れて行かれ 困った事があった

そのときの事を思い出した・・・・

どうも この行為をアクセサリーにしているのか
してやってる 聞かせてやってる そんな意識が強すぎる
私が間違ってるのかな????
友人の音楽家(かなり著名)友人の医者(痴呆症の大家)の話を聞いても 笑い 楽しいコミュニケーションこれが一番と言うが????
おいら まちがってるのかな
??????の一日

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宇宙船にのって???
2009-03-25-Wed  CATEGORY: 未分類
ギューン ギヤオン ギーン ゴトン
ギンギン ゴンゴン ギンギン ゴーン ゴーン
頭は動かさず このままで
手は組まないで ひざを曲げて・・・・
仰向けのまま 動けず 30分?
顔にはマスク 辺りが見えない
定期健診とは言え このMRI いつも妙な気分にさせられる

スペースシャトルのコクピット???
それにしても体ぎりぎりの幅に固定され
マスクであたりは見えず ただ 音だけが頼りだが
こんなに時が流れるのが長いのか?
ギューン ギヤオン ギーン ゴトン
ギンギン ゴンゴン ギンギン ゴーン ゴーン

27日に検査結果が出るそうだ
無事であって欲しいが 一抹の不安
ギューン ギヤオン ギーン ゴトン
ギンギン ゴンゴン ギンギン ゴーン ゴーン

すってはいけないタバコ 
血圧は高め 普通130ぐらいなのに
最近は140 150のときもある
運動??? 一切縁なし

27日 医者の言葉が 気になる

早く終われーーーーーっ
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彼岸まで
2009-03-20-Fri  CATEGORY: 未分類
雨もやみ 明るい日差しが窓をさす

とことこん 自分をだめにしてみようと思ったが
それも出来ず ただ悶々と 悩む日を続けたが やめたーーーー
昔 ある歌手が「10円玉を手に持って・・・・】と歌ってたことがあった
名前も思い出さないが そんな心境にと思ってみたが だめだ・・・出来ない
結局 まがいもの人生が俺には似合い
ランボーを気取り 山頭火を気取っても むりむり 
まがいものは どこまで行ってもまがいもの
やめた・・・・
どうせオイラ
おまけの人生 明るくポジティブに 笑いの中で・・・
あすから 本来のおいらに戻るぞ
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ありがとう!!!
2009-03-18-Wed  CATEGORY: 未分類
9時の鐘がなる
この村 朝は6時 昼は2時 夜は9時に鐘がなり 時を教えてくれる
早寝 早起きが 最近習慣になり この鐘が眠りを誘う
早くベッドへと・・・
でもこれだけは書いておこう

歌舞伎座が亡くなる・・・・
昨日 上の娘と元禄忠臣蔵を見に行く
どうせ見るなら 通しだと思い 昼の部 夜の部(最終電車の都合 途中まで)残念 団十郎の芝居に ただ ただ息を呑み あの真山青果の
台詞劇を時にはうたう 素晴しい緊張感で楽しんできた

現役の頃 この劇場で裏方として参加したことがあったが 客席から
客としてみていると 過ぎた昔の思い出と 招待してくれた娘夫婦への感謝で 胸が一杯 涙をこらえながら過ごした一日
そして 今日
久々に 相方が復帰し 老人ホームへと
着流しに着替え 玄関ホールを通ると 手すりを伝いながら 覚えていてくださった お年寄りが・・・・・
98歳の御婆さんのうれしい言葉 これまた涙
あっと言う間の一時間 元気を貰ってるのはこちら
ありがたいこと 
昨日 今日と 実に充実した日
あの日 生死を分けた病から 立ち直って良かったと
つくづく思う
私の周りの 全てにありがとう
感謝です ありがとう
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夢喰い爺のたわごと 
2009-03-14-Sat  CATEGORY: 未分類
これを読みし 子らに告げる
アホな親父と おもうなかれ
夢喰い爺のたわごと おもうなかれ
これが ぐうたら親父の 真の姿なり

屋根を震わす 風も過ぎ わずかに静かな気配が戻ってきた
何気なく手にした 野沢一の詩集
木葉童子の言葉に憧れ この地を選んだこともあるが
何年ぶりだろう 資料を探す本箱の中にあった 木葉童子詩経

このとき 風はさらにふきつのり
山にあたりて 枯れ木をたたき
すきまをもれてあれわたる小屋の
榾火はふかれたり

風は吹き行けり
小屋はゆれ動けり
而も過ぎ行くわが身は
寒々といづくに行くや
幾年この風とかえるべきや

答うべき道もなく
曠野の如き小屋に座して
われこの夜
・・・・・・・・・・・・・・・

時を忘れて読みふける
やらねばならない 仕事も忘れ 読みふける
ここ 四尾連の地ではないが 近きところ
同じように 湖のほとり
季節季節の自然の恵みに感謝しながら生きる その姿にあこがれた
「簡素な生活 高き想い」
これ 実践し生きて行きたきものだ

わが子らよ 機会があればぜひ読むべし

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集中力皆無の中で
2009-03-13-Fri  CATEGORY: 未分類
まだ書けない 最後の歌がいまいち気に入らない
とっくに 期限は切れているのに まいった 集中力はどこに行ってしまったのか
誰も話し相手の無い部屋で 思う・・・・
だれか 取り留めの無い話で あふれていたら
寂しい病かな・・・・

山の頂は 枯れ枝の連なるシルエットから 木々の葉が出て
少し少し様変わりしている
ところどころには 黄色の花芽?をのぞかせた木々が
春を待つ グランドオペラの幕開きを告げている

都会を離れ この寒村に住んでいると
春の訪れが 無性に待ち遠しくなり
日々の散歩が 楽しくなる
体もかなり 回復し 今じゃ見た目では健常者と同じ
後遺症も無く 日々暮らしている
これ 感謝・・・・・・・・・ 
ありがとうの言葉が なんのてらいも無く口から出てくる
無くしたはずの命が こうして再び よみがえり
神は 何をさせようとしているのか 毎日模索の日々だが

わからず じれったく 焦る日もあるが
ありがとう この言葉は 無意識の中からでも出てくるようになった

外は雨 風が激しく窓を打つが これも自然の流れの一ページだと思うと ありがとうと言葉が出てくる
花器の中では 戴いたレンギョウ 猫柳が 新たな芽を出し
咲き誇っている
負けるな 老いらくとは言え まだまだ・・・・
明日がある
負けるな 老いらくとは言え まだまだ・・・
明日があるさ

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フキノトウ 春だっ”!!!
2009-03-11-Wed  CATEGORY: 未分類
フキノトウの天ぷらを・・・

春が広がる・・・・・
春の香りが・・・・・
わずかな苦味が 口のなではじける

素晴しい うれしい・・・
口の中で 春を感じることが出来るなんて

今朝 まさに春眠
暁も覚えず ただ惰眠
昨夜の放蕩のセイとは言え よく寝たもんだ
こんな自堕落な暮らしの中に
春の知らせの フキノトウの天ぷら

こんな暮らしに 緊張感を与えてくれる
春の知らせの フキノトウ

うれしいね ・・・・・
友に感謝
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床屋で思う
2009-03-10-Tue  CATEGORY: 未分類
料金 1500円
早い それがベストだ
昔 頭の先から足の先まで 神経を込め
毎日出かけるときは 鏡とにらめっこ
同じ人と 続けて会うときは 服はもちろん 時計 めがね
全てを変えて 出かけたもんだ
それが今じゃ 1500円の床屋
誰も 気にする人無し そんな年でも無し
ちょっと寂しくなった・・・・
でも早い これが良い 
すぐに仕上がる これが良い

昔 オイラは信じていた
夢は絶対かなうと
今・・・・・
青空は少なく 曇りの空が続く
空に祈ろう
輝く太陽が 顔を出すことを
幸せが訪れることを

祈ろう 祈り続けよう
輝く太陽が 顔を出すこと

こんなことを思いながらの 床屋
鏡に映るは 老醜の顔
だれだっ この顔は・・・・・
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花束を抱えて
2009-03-09-Mon  CATEGORY: 未分類
朝から 解説書を片手に 黙示録を読んでるとき
大きな花の束を もって知人が訪れる
一年近く 会ってない知人だ
少し腹が出たと こぼしながら
女性の 来客は久しぶりだ


大きな花瓶を探し 生けてみる
黄色い花が 寂しげな部屋に 一杯 明るさを広げる

はさみで 整え???
とりあえず 投込流

大きな花瓶に 広がる春の色
家中が染まり 春の家に包まれ
おいらの心も春の色

人って ほんのわずかなきっかけで
陽にも陰にも変わる

また教えられた
言葉の上ではなく
体験の中で

知ってるつもりが 実は何にも知っていない
ほんの小さなきっかけで
心が変わる

ありがとう れんぎょうをくれた人
とはいえ あの日には帰らないだろう・・・・・・
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バイロン ハイネの詩才無く
2009-03-08-Sun  CATEGORY: 未分類
山々の緑が 確実に変わってゆくのに
言葉にする すべあらず
なさけなや 情けなや
ボキャブラリーなし
詩作りの才 まったく無し

昔 父に漢詩の作り方を教えて貰っておけば
馬鹿にしていた 自分が情けない
五言絶句 七言絶句
あの日 教えてもらっていれば

それにしても 曇りの空でも
確実に 歌声が聞こえてくる
花まつ 歌声が
命のあふれる オーケストラが

わずかに残る水鳥が 名残惜しげに
湖水にもぐりこむ

その上を 新たな命を運ぶ野の鳥が
渡り飛ぶ

足元には 小さな黄色の芽が
春は黄色の花から 咲き始めるのか

春の歌声が聞こえてくる
凍る心を 溶かすよう

春の歌声が聞こえてくる
これ 惻隠の心を教えてくれているのか

春の歌声よ 明日の朝また聞こう
朝の湖畔が 楽しみな季節になってきた
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春の訪れの中で
2009-03-07-Sat  CATEGORY: 未分類
久々の晴れ 久々の湖畔の散歩
なんと全ての木々の芽が
小さく 大きく 芽吹いているではないか
まだまだ この地 春の訪れには 時がかかるのに
いつなら いまどき 春は名のみの・・・・と 歌いながら
湖畔を肩を丸めながら 歩いているのに
自然って 凄いね どんなにおかしな日々が続いていても
間違いなく 季節を教えてくれる
庭の水仙は 黄色くつぼみを見せ レンギョは黄色く花を咲かせ始めている

春だ 浮かれての散歩
目をとどめるところ無く
あちらこちらと キョロキョロ
春だ 浮かれて歩く散歩道

思わず 前田鉄之助の あの詩を思い出す
全然関係ないのに 海と湖 接点が無いのに
でも 人の流れ 自然の流れ
どこかに・・・・・
今日のコーヒーは美味い
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良き話し聞く
2009-03-03-Tue  CATEGORY: 未分類
2:30 3月3日 今帰る
22:00頃 迎えに来る人あり
寂しい浮かれ町に 海峡を越えた言葉が飛び交い
????が浮かぶ 夜も遅い 酒場
明日は と言うより 今日は 昼から人が来る
来客が多い日なのに
でも これだけは書いておこう
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


「再生の力 ローカルデザイン 」
ある大学教授の講演だが 珍しく聞き入ってしまった
また 主催した町も 行政と民間が一体となり
このテーマに取り組んでいる
土地を土地のデザインで・・・・・
人を育てる プロジェクトだ
会場(小学校の体育館)の熱気 老いも若きも 話に聞き入ってる
市の首長 町の首長 県会議員 市会議員 町会議員
みんなに融けて聞きいってる

かなり気分がよく この話わが村でもと思いながら
帰ってきたのだが 
今朝 昨日の関係者から電話があり
もうボツだなと思っていた 台本が
復活するそうだ

人 自然
人は全ての命の助けられている・・・・
命に感謝しよう こんなコンセプトで書いた脚本が
復活 今日は心踊る日だ
 
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2009-03-01-Sun  CATEGORY: 未分類
昨夜は と言うより今朝まで・・・・・・また
本当に 誘惑の電話に弱いんだから
閉店の 海を越えた声に 送られながら
うわーっ 寒い もう2時だ 10時までに 届けねばならない
ここから約1時間半の 所にだ・・・
見直しもせず プリントアウト

良い出来ではない 書き直しだ・・・
でも 時間が無い 昨夜の浮かれ町での大騒ぎのツケが

えーっい ままよ 何とかならー

でも・・・・でも・・・・

気持ちとは裏腹に プリンターは役目を果たしている
機械的に 義務的に?????
当たり前か 機械だもの

現場で後は 口三味線・・・・・妙に納得
そんなこと 通るわけが無い

恥ずかしいっちゃ ありゃしない
自己嫌悪に陥る
やはり出すのをやめて 素直に謝っちゃった

次の月曜日まで 期限を延ばしてもらった
先生 先生と持ち上げられ
お昼をご馳走になり

あー恥ずかしい
自己嫌悪の中 速く寝よう

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