演出家 関根 久仁生(関根 純平、播磨 恭輔)のブログ   HP: http://unclejj.web.fc2.com/
演出家 uncle JJ:関根 久仁生(関根 純平、播磨 恭輔) 演出日記
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2008-12-31-Wed  CATEGORY: 未分類
本日 犬が変わった
どうも 本当に宅犬所になったようだ

寒い 日が落ちると寒さが 押し寄せてきた

弓張りのごとき寒月
大晦日の夜にさえ わずかな緊張感を地上の人々に与えている

変の年の終わり 新たな年を迎えん夜空は・・・・
混沌なる時を 隠すがごとき白雲に
わずかに星が 見え隠れし
冷気 陰 陰とあたりを包み込む

普段訪れる人も無い 吾庵の前の社
今日に限って 鬱蒼たる木立の中に浮かび
まもなく訪れる 村人達を待つ

処の神社を忘れた 村民も
今日から数日は思い出すらしい

祭られる 「タカオカミの神」「クラオカミの神」
苦笑を 浮かべているだろう

不思議な民だ 普段○○教を信じてる ○○教は救いの神と
大きな声で 叫ぶ人たちも
この日は 社に出向き 新たな年の 幸を願い
拍手を打ち 頭を下げる

と言う 私も毎年出かけ その日ばかりは
主を忘れている
さて 2009年は・・・・
いかなる年に・・・・・
黎明はあるのか この哀れな老人に・・・・
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朝の輝きの中に・・・
2008-12-30-Tue  CATEGORY: 未分類
大合唱の中を 歩く・・・・・・
野の鳥 水の鳥 12月の日差しとは 思えぬ暖かさの中
朝の日が 山並みを染め
今は枯れ落ちた 頂の木々の隙間に 青き空をのぞかせている

大合唱の中を 歩く・・・・・・
昨夜 うれしい電話が・・・・
今まで ボランティアでやっていた事を・・・・
ギャラを払うとの話
唄い 踊り(軽く舞う) 名場面のせりふの真似事
そんな 生齧りの芸に 金を払う
うそみたいな話・・・・・

大合唱の中を 歩く・・・・・・
湖面は明るい日差しで 金色に輝き
やっと 長い散歩になれたシンバは 迷わず歩いてゆく
まだ完全には 回復してない この体
少しハードな動きをすると 目が回り
左半身に シビレを感じる
でも 生活を考えると 何か糧を得ることを考えねばと
ここ数ヶ月 思い悩んでいた・・・

輝きを増した湖面には 水鳥たちが乱舞し
木々の間を 飛び交う 名も知れぬ鳥達は
落ち着きを見せている

さて 上手く出来るか 来年は正念場だ!!!
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2008-12-28-Sun  CATEGORY: 未分類
エホバの王国会館へ 誘われ出かけた

ある カトリックの学園で育った 私
神とは・・・・・ 
いつも??マークが頭に浮かんでいた

退院して 初めてこの庵を訪ねた人が エホバの方だ
今までは すぐ話を切り上げ ドアーを閉めたが
何となく その方の話し方が 気に入り しばらく話し込んでしまった
それが縁で 交流を続けている

「父と子と精霊とのみ御名によりて・・・・」
この祈りで 毎日が始まった あの頃

不思議なもんだ 聖書をより学び
西洋文化の根幹を知りたいと思い・・・ただそれだけで
週一回の付き合いをしだしたのに

かといって エホバの信者になったわけではない
子供の頃からの 神父様の聖句が体に染み付いている
確かに カトリックに対して疑問が一杯だが・・・

と言うより 宗教に・・・・
俺の神は 自然だ・・・と 嘯いていたのに

話を聞き 質問し・・・・
この時間が楽しみになってきた居るのだ

今年最後の 会衆の集いに参加し
妙に納得する自分が 不思議だ

帰って来ても いまだに 答えが出ない
神とは  宗教とは
信仰とは
?????マークが 頭をよぎる
俺っておかしいのかな????

この年で 生き方に疑問を持つなんて・・・・
神に生かされた この人生
何か人の為にと 常に思って入るが 何をしたら良いか まだ回答が出てない
あの日 死んでても おかしくなかったんだから


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やっと冬らしく
2008-12-27-Sat  CATEGORY: 未分類
やっと 冬だ
いつもの冬になってきた・・・・

朝 預かり犬のシンバ(♂ヨークシャーテリア)をつれて
湖畔の散歩 寒い
耳あてのついたキャップ 手袋
ダウンのパーカー
それでも寒い

富士は 真ッ白に輝き さかさまになって湖面に映え
水鳥たちは 人の気持ちも知らず
スイスイとその絵を 切り裂いてゆく

せめて携帯でも持ってきていれば
あの美しさを 紹介できたのに

やがて薄っすらと 汗が
ふと見ると このお犬様
寒さに震え 抱け抱けと 飛びついてくる
お前 犬だろうと 呼びかけても
だめ 飛びついてくる

強引に歩く 犬の散歩より
自分の散歩が優先だ

はや歩きで 歩く歩く
最近 ずぼらになって あまり歩かない
散歩のズック???(今じゃ死語)を買い換えたばかりなんだから

ふと思う こんな素晴しい自然をもった人達
心も優しく おおらかだと思うが
コレが大変な間違い・・・
出来るだけ この村の人達とは距離を持ちたい
ある日 娘が言った言葉を思い出す
この村の人は 平気で土足のまま 人の心に入り込む と・・・・

人の心と自然とは反比例する
友の言葉・・・あまりにも貧しかった歴史が DNAに残っているのだ
人を見たら まずだませ そして奪えがこの村
ニコニコ笑いながら 心の中は決して見せない
気をつけなよ 酒を飲むと常に言ってくれる・・・・

なんて思いながら 歩く 歩く

それでも 素晴しき友も出来 この村から離れようとしない
あの雪に輝く 富士の山を 目の前で見たら

あっ コーヒーのスイッチを入れるのを忘れてた
急ぐぞ シンバ!!
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逆の発想
2008-12-26-Fri  CATEGORY: 未分類
この町はだめだ
   (なぜ・・・・)
文化の ぶの字もわかっていな
   (本当かな・・・・)
最近知り合った 友の嘆きだ。。。。
富士山と八ヶ岳を結ぶ 文化往来を目指している人だが・・・・
だめで 諦めて良いのだろうか????
????????
確かに 彼の言うことは良くわかる
この村に来て 疑問符が浮かぶことは 毎日ある
絶句して 言葉も出ないことが 始終ある
でも
だめだ・・・
諦めて良いのだろうか
????????
確かに このオイラも半分以上諦めているが
寂しいじゃないか それも
何か 逆転の発想で 目を見つけようよ
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2008-12-25-Thu  CATEGORY: 未分類
 クリスマスのざわめきも 無く
 ポインセチアの赤色さえ 無く
 唯一 クリスマスの臭いは
 紅いラインに緑のMerry Christmasと書かれたマグカップ
 このカップも 今日でおしまい
 数日だけの登場だが よく割らずに 無くさず 残っている
 口ずさむ歌は Blue X’mas
 確か プレスリーが歌っていたのを聞いて 好きになった
 来年こそは 来年こそは 二人でワインと 思いながら
 早10年 近くなる

 そういえば このシーズン
 ネクタイも クリスマス
 まだ 数本 この時期のネクタイが眠っている

 今じゃ フリース裏地の カーゴパンツ
 着っぱなしの フリースパーカー
 みんな ユニクロ
 
 変われば 変わったもんだ
 あれほど こだわって毎日 着ていたおいら

 明日から 世間は 正月準備
 いつも変わらないのは オイラ
 注連縄も 飾りの餅も 無い

 きのと変わらぬ朝なのに・・・・・
 誰か言っていたが
 いつも変わらぬ 朝が続く
 こんな夜は ビリーホリディーでも聞くか

 
 

  

 
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今日も死について考える
2008-12-24-Wed  CATEGORY: 未分類
昨日に続いて 妙に考えさせられる一日だった

可愛がっていた セキセイインコのマリアが死んだ
朝早く 泣きながらの カアイの電話
友人の母が死んだ
それぞれ おためごかしの言葉で慰めたが・・・・

そんな時 エホバの証人の方が 尋ねてきた
待ってましたとばかりに 話し込む・・・・

人の死 小鳥の死
同じ死なのに どこが違うのだろうか?????
笑われるだろうけど なぜか真剣に話し込む
神とは 命とは 死とは
わからん 言葉の上では わかっているが
心からは わかってないのだ
きっと かなりの人が 概念だけで 本質は理解してないのではないか・・・

突き詰めるには 自分自身が・・・・・
宗教家になるか・・・・・

カトリックの学校で育ち 聖書片手の青春時代だったが
矛盾を追求するだけで 何もわかってない?????

この混沌とした世の中 何かやらねば 自分が救われないと
焦るが 神とは何か????

ヤハウエー(エホバ)なのか イエスなのか・・・
確かに 様々な宗教の根幹は 旧約の中にある
モーゼの契約の中にある

消えたイスラエルの民が 世界の離散し
地の宗教と交じり合って 出来た 宗教がたくさんある
神とは何か?????

追求しても無理だとはわかっているが
彷徨うように 考えてしまう・・・

人はなぜ死ぬのか
生命は なぜ

魂と肉体は????
コレに関しては エホバの証人と同じ考え方

俺おかしいのかな・・・・・
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一人思う・・・・
2008-12-23-Tue  CATEGORY: 未分類
友の母の死を 思う中
彼の 日常繰り返す 言葉を思い出した
俺は 癌だ 喉頭癌だ
まもなく死ぬ だから 今のうち飲んでおくんだ
家族の世話には なりたくない
ポックリ バッタリ 死にたい・・・・

今の俺 家族も それほど親しい人も無い
唯一 言えるのは 彼だけだ
言ってみれば 天涯孤独 そんな状態だ

ばかばかしい 健康志向はやめよう
好きなものを食べ
タバコもすい 酒も飲もう
所詮 独りだ 気にすることは無い
そんな結論に達した 今日
タバコ 酒 グッドだね

気が楽になった・・・・・
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友のご母堂 亡くなる
2008-12-22-Mon  CATEGORY: 未分類
昨夜遅くまで 浮かれ街でおぼれていた わが友
何も言わず マイク グラスと交互に
空いた手では 若き女性を抱きしめる

小生も一年ぶりの 酒
酔いが早い でも 甘露 甘露

酔いに任せた タクシーの中でも・・・・
その話には触れず ただ 揺れに身を任せていた友

103歳 すばらしき長寿だ!!
一度 老人ホームでお会いしたことがある
確か 101歳のときだ
一番前に座り 大きな声で 童謡を歌っていた ご母堂
ブランティアで 老人ホームを回っていたときだ
どこにそんな力があるのかと思うほど おいらの手を固く握り
せがれを頼む せがれを頼むと 言っていた元気な姿を思い出す

いつも世話になっている わが友だ
心から 信頼できる わが友だ

大往生だと 笑いながら 電話してきた わが友の胸のうち

わが死も そんなに遠いことでは なさそうだ
考え込む 夕べになりそうだ

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ホームコンサートに呼ばれて
2008-12-21-Sun  CATEGORY: 未分類
面白いもんだ  不思議だ・・・・
この街の人たちと わが村の人々の 顔の表情が違うのだ
「オギノ」と言う 大きなスーパーの駐車場に車を止め
何気なく 辺りを見ると みんな穏やかな顔して 買い物に来ている
誰一人 眉間にしわを寄せ 子供達をののしる声が無い
わが村は タバコをすい 携帯を耳に当てながら
眉間にしわ寄せての運転  一旦停止?????
割り込み OK
コレがルールだ
そして 影でののしり 落としいれようとする
裏と表の使い分けが 実に上手い村だ
でもこの街は 明るい・・・ 町行く人が妙に明るいのだ
同じ県内だが 車でわずか一時間もかからない処なのに・・・・・
文化の違いなのか?????

心を許した友の話によると・・・・
米を食べれた 土地と わずかな穀物にすがった土地で育った人と
違うのは当たり前
降り注ぐ太陽の中で 育った草木と
寒く 荒れた土地に育った 草木との違いと同じさ
DNAが そうさせているのだ・・・・・
と言う 友人もこの村で生まれ育ったわけではない

不思議に思いながら 会場へ・・・・
小さな喫茶店で行われる ホームコンサート
チェロのコンサートだ
すばらしい !!!!!
暖かく やさしく包む チェロの音
上手い下手 そんな詰まらん事は はるかに超越し
暖かく人を包む チェロの音
客も 心から楽しんでいる
うーん すばらしい・・・・

音楽って まさに音楽 全ての命を楽しくさせる
音は学ぶものではないと 心に刻まれた日だ

夕景の町並みを 家路へ
ドヴォルザークを口ずさみながら・・・・・



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あせりに襲われて
2008-12-19-Fri  CATEGORY: 未分類
大見得きって 喧嘩しやめたがいいが
明日からの生活は  不安だ あせる・・・
所詮 この地で パートのおじさんは勤まらないのがわかっているから
なお あせる・・・
結果は見えている
我慢して へつらって 耐えて 抑えた気持ちを引きずる
そりゃ若い頃より 我慢の期間が長いが
だんだん自分が嫌になる
情けなや 情けなや
娘より励ましの電話があったが

朝から ウダウダ パソコン開き
コーヒー片手に 自堕落生活
机から 立つのは トイレと食事
デブになるーーー  デブになるーーー
ストーブは点けっ放し
いくら灯油が安なったとはいえ 不経済
預かった 犬はストーブの前を離れず
なんだいったい オイラは
もっと建設的な明日を見ろ
きっと 老いらくの恋が 花開くぞーーー
なんちゃって・・・・

とりあえず 前向き 前向き
残りのエナジーを 燃やせ!!
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やっと書き出した このブログ
2008-12-17-Wed  CATEGORY: 未分類
山間の 小さき庵の 屋根を打つ 冷たき雨
緑青く 苔むす 屋根を打つ 氷雨
古きマグカップを 両手に抱え 暖を取る
医師より きつく止められた タバコに火をつける
今日こそやめよう 今日こそやめようと・・・・
わが薄弱なる意思よ あはれなり

昨日 あまりの暴言に パート先をやめ
今朝は ただ雨音に 耳を傾ける
「上等だ!! このウスラトンカチ はばかりながら・・・」
久々に 啖呵をきって 肩で風きり帰ったが・・・
反省 しきりに反省
まだまだ 若い にっこり切り返せない 己が恥ずかしい

かすかに包む 珈琲の香り
思わず口ずさむ ハレルヤ♪♪!!
ヘンデルもこんな気持ちで歌われるとは・・・・・  ごめんなさい

冷たき雨の中 わが残りの人生に来たれよ ハレルヤ
明日は明日の風が吹く
今日はどの風捕まえて ハレルヤ!!!



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