4月7日(月曜日)
《夜の踏み切り》
桜吹雪のなか 散歩
街中を流れる川は 桜色に染まり カルガモが桜の花びらを
わけながら泳いでいる
近くの神社の幅狭き参道の両側には 見事な桜の並木が
街中の小さな社にしては長い参道だ
きっと 桜のピークの頃は見事だったのだろう
散り始め 柔らかな葉がわずかに甘い香りを漂わせ 風の中に
漂っている 桜はこの時期が一番好きだ
満開でわずかな時間の栄華を誇るより 散り始めると同時に
若葉がすくすくと育ち始める
ふちが赤く 茶色かった葉と残る花のコントラストが絶妙に良い
夜
久しぶりに開かずの踏切を体験した
右に左に赤いランプが点滅し シンクロするようにあのカンカンと
懐かしい音が
それにしても 上り下りを知らせている赤い矢印は 消えることを
知らない
時間がたつにしたがって 懐かしさも消え イライラ
土砂降りの雨の中 若いカップルは手を握り合い 傘も無く
踏み切りのあくのを待っている
兄ちゃん 君のキャップを彼女に貸してあげたら よけいなことを思いながらまつ
やっと 踏切が開く 人の列 車の列 急ぎ足で渡る
西武線の合流地点の踏み切り 距離がある 急いで渡らないと
また あのイライラ音が鳴り渡る
久しぶりの経験だ 都会に住んでいたとき こんな場面ちょくちょく
あったのに・・・・
今じゃ すっかり田舎のおじさん
良いのか 悪いのか 苦笑いを浮かべる夜の踏み切り
《夜の踏み切り》
桜吹雪のなか 散歩
街中を流れる川は 桜色に染まり カルガモが桜の花びらを
わけながら泳いでいる
近くの神社の幅狭き参道の両側には 見事な桜の並木が
街中の小さな社にしては長い参道だ
きっと 桜のピークの頃は見事だったのだろう
散り始め 柔らかな葉がわずかに甘い香りを漂わせ 風の中に
漂っている 桜はこの時期が一番好きだ
満開でわずかな時間の栄華を誇るより 散り始めると同時に
若葉がすくすくと育ち始める
ふちが赤く 茶色かった葉と残る花のコントラストが絶妙に良い
夜
久しぶりに開かずの踏切を体験した
右に左に赤いランプが点滅し シンクロするようにあのカンカンと
懐かしい音が
それにしても 上り下りを知らせている赤い矢印は 消えることを
知らない
時間がたつにしたがって 懐かしさも消え イライラ
土砂降りの雨の中 若いカップルは手を握り合い 傘も無く
踏み切りのあくのを待っている
兄ちゃん 君のキャップを彼女に貸してあげたら よけいなことを思いながらまつ
やっと 踏切が開く 人の列 車の列 急ぎ足で渡る
西武線の合流地点の踏み切り 距離がある 急いで渡らないと
また あのイライラ音が鳴り渡る
久しぶりの経験だ 都会に住んでいたとき こんな場面ちょくちょく
あったのに・・・・
今じゃ すっかり田舎のおじさん
良いのか 悪いのか 苦笑いを浮かべる夜の踏み切り
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