つい この前まで この峠を超えると
アルプスの山々が 白銀を光らせ
眼前に広がっていたのが
濃い茶の稜線を 霞の中に見せているだけになっている
五分咲きの桜は 日を受け輝くコブシは 春を歌い
目を下に転じれば黄色のレンギョウは
鳥たちの為に 大きく枝を広げている
春 窓を開け大きく息を吸い込み
春 その中に身をおいてみる
新しく 市民ミュージカルを立ち上げようと
八ヶ岳の麓まで
高台にのぼりて 眼下を眺め
思わず 声を上げて 春を謳歌し
瞳を転じれば
大きな空には 鳶が ゆっくり ヒラリと輪を描いている
俺もあの鳶になれたら
あの雲の上から このすばらしき大地をながむる事が出来たら
歌が浮かび 詩が浮かぶ
人が待っているのも気にせず スケッチブックを広げ
思わず書きなぐる
春 心浮き立たせ
春 時の過ぎるのも忘れさせ
春 一抹の寂しさを ところどころに 思わせる
あの空を飛べたら あの空を飛べたら
アルプスの山々が 白銀を光らせ
眼前に広がっていたのが
濃い茶の稜線を 霞の中に見せているだけになっている
五分咲きの桜は 日を受け輝くコブシは 春を歌い
目を下に転じれば黄色のレンギョウは
鳥たちの為に 大きく枝を広げている
春 窓を開け大きく息を吸い込み
春 その中に身をおいてみる
新しく 市民ミュージカルを立ち上げようと
八ヶ岳の麓まで
高台にのぼりて 眼下を眺め
思わず 声を上げて 春を謳歌し
瞳を転じれば
大きな空には 鳶が ゆっくり ヒラリと輪を描いている
俺もあの鳶になれたら
あの雲の上から このすばらしき大地をながむる事が出来たら
歌が浮かび 詩が浮かぶ
人が待っているのも気にせず スケッチブックを広げ
思わず書きなぐる
春 心浮き立たせ
春 時の過ぎるのも忘れさせ
春 一抹の寂しさを ところどころに 思わせる
あの空を飛べたら あの空を飛べたら
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