演出家 関根 久仁生(関根 純平、播磨 恭輔)のブログ   HP: http://unclejj.web.fc2.com/
演出家 uncle JJ:関根 久仁生(関根 純平、播磨 恭輔) 演出日記
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わが里に戻りて
2008-01-30-Wed  CATEGORY: 未分類
白く輝く山頂が 青き空に 浮き上がり
白き絵の具の かすれた筆が
雲となり 長き筋を 幾重にも引いている
黒点のごとく浮かぶ鳶は 空にとどまり 
大空のキャンバスに 命を与えてる

出かけたときより さらに白く輝く富士の山は
家路を急ぐ 足取りに 微笑みかけ
ドミンゴの歌にあわせ 大きく歌う わが心を 浮き立たせる

やはり ここはいいなぁ
すっかり この地のおっちゃんになっている

寒い・・・・ 
残る雪が 寒さを運んでくる
それでも 今日は 比較的暖かな日差しだ
この寒さが 良い
ストーブの火を調整しながら
しばし留守にした我が庵を眺め
久々に のんびりとコーヒーを

東京では 犬(チワワ)の散歩というより 己が散歩を優先し
犬を引きずるように 歩いていたが
今はゆっくりと 周りを歩いてみる
さすがに 寒いな
白き梅のつぼみが ふっくらと日ごと変わってゆくのを見るのが
楽しみに 毎朝 歩いていたが
ここは 確かに まだまだつぼみは固く 開花の兆しさえない
鳴く鳥の声さえない

明日からは 共に歩く犬もいず 独り耳まで覆う帽子をかぶり
黙々と歩くのだろう
それもまた楽しい
 (本音は チョッとさびしいが)
訪れる人も無く 電話の音すらない (電話すると約束したのに わが娘よ)
月こそ無いが まさに静夜思

山懐の小さな村よ いまでは心の里に変わりけり
この寒さ 良きかな よきかな

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すばらしき夜 すばらしき人たちよ
2008-01-27-Sun  CATEGORY: 未分類
昨日・・・・
久しぶりに 長距離を車で・・・・・
電車にしようか 車にしようか 迷った末に 車で
圏央道 走ってみたかった
電車の 閉鎖された空間で 気持ちが持つかも気なっていた
まだ 現役の頃 旅から旅の頃
あれほど 列車の中で平気で居たのに
今は どこと無く気が進まない
好きなとき 好きな場所で 好きな時間止まり 息抜きをする
やはり車で出かけよう
中央道 大月を過ぎ 目の前に広がる 甲府盆地
その向こうには 街を囲むように アルプスが見える
古い 古い 軽自動車
これが走る ガンバル 気がつくと100Kmは超えている
左の麻痺が完全に治らず マニュアルの車が乗れなかったとき
友人が オートマの軽をプレゼントしてくれた
車はマニュアルに限ると わが年も考えず意地を張っていたが
オートマって便利だ
中古屋の友人は エンジン 足回りは最高だよと
自信を持って渡してくれただけある
走る がんばる スイスイ走る
軽自動車って 馬鹿に出来ない 今の世の中ピッタシ
長野県との県境まで フラリフラリと気ままに 2時間
約束の時間 はるか前に到着
日帰りは さすが無理 宿泊することになり
皆さんと 大酒の夜 とてもすばらしい人たち
山を守る人 木々の命を守る人 水の源流を守る人
刻まれたしわが 手のこぶが・・・・
こんな 素敵な顔になるのだ 俺もこんな年寄りになって生きたいな
話の興味は尽きない
日付が変わるのも気がつかず 
話 続ける 歌い続ける
土地の歌 仕事の歌 若い頃の歌
かすれた声が 自然の息吹に聞こえる
あの歌が あの声が 
山々にこだまし 溶けてゆく 
やがては 神への感謝の言葉となり
枝打つ音と ひとつになる
人 木々と山々と一体となり 明日の豊穣をいただく
すばらしい 興奮して 酔いも忘れて ただひたすら
飲む 飲む
最高の夜だった
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2008-01-23-Wed  CATEGORY: 未分類
せっかく昨日道が乾いて 今日は出かけられると思ったのに
車は 雪の中 道は・・・・
だめだ 今日も缶詰状態

静かな 静かな 朝だけど
ストーブにかけた ヤカンがわずかに音を立てているだけ
静かな 静かな 朝だけど
忍び寄る寒さが シンシンと音を立てている

雨のように 音があったら
この大雪 どんな音を立てるのだろうか

ただ静かに 静かに 舞い踊り 降り注いでいる

夜 9時30分
雪も止み 白き氷に変わり
辺りを 張りつめた寒さで 覆い尽くしている
結局 雪のため一日家の中
なんのために帰ってきたのか
打合せも出来ず ストーブにしがみつき
ただ無為の 雪の中
この調子だと 明日もだめだろう
道路はアイスバーン 峠を越えて隣町まで行く 元気がない
雪道は気にならないけど 氷の道は
特に曲がりくねった 峠の道は
きっと 明日も一日 家の中だろう







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うわぁー 大雪だ
2008-01-23-Wed  CATEGORY: 未分類
 なんの為に ここに帰っていたのか これじゃ 意味がない
大雪で 家の中に缶詰状態
昨日 せっかく道路が乾き 今日は人に会いに行けるぞ
いろいろな話が出来る 特に今度のイベントの件で・・・・
でも これじゃ動けない 車は雪の中
参ったな
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帰ってきた
2008-01-21-Mon  CATEGORY: 未分類
 トンネルを抜けると そこはまさしく雪国
山々は 白き衣をかぶり 眼下に遠く見える町並みは
そろって白き屋根を 見せている
路肩ののり面の枯れ木は 白き花を咲かせ
久々の帰りを 歓迎するようだ

雪をかき 車を乗り入れ
水道の地下栓を開き あれっ 出ない
水が出ない 大変だ 
蛇口を開けっ放しに 車から荷物を下ろす
洗濯物がいっぱいだぁー

やっとの思いで 珈琲を
ほっと一息

気になるのは 娘
朝 学校に出かけるとき
何しろ早く 早く帰ってきて と
いつまでいるわけにはいかない
パパも山で用事がある 24の夜か25の朝に帰ってくるからとの言葉に納得して出かける

それにしても 山は寒い 洗濯物が乾くのは
2~3日かかるな
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子供に作品を書いてもらう
2008-01-18-Fri  CATEGORY: 未分類
子供の漫画を見ていて思ったのだが・・・・・
今の子の感性 つまり 物の見方考え方は 大人では理解できないところが多々ある
そこで 思いついたのが
子供たちにテーマ ある程度の筋書きを書いてもらったら
現実 学校 家庭 友達間で さまざまな問題を抱え 友達同士の会話の中から
実に上手く 解決策を探してゆく
なかなか大人が子供たちの心に入る隙間は無いのだ
子供たちのの目で 子供たちの解決案で 物語を構成する
大人の仕事は あくまでもアドバイザー

わが娘と(中1)話していて どんなミュージカルをやりたいと聞いてみた
実に とっぴなアイディアが飛び出してくる
すぐお願いした あらすじをメモでいいから 書いてみてと・・・

これは 子供の感性を伸ばす一環かもしれない
自分たちのアイディアが 作品となり 上演される
携わった 子供気持ちは・・・・・

もう おいらたち 年寄りは バックヤードにまわる時期かも
今度の会議 絶対この案で 押し切ろう
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富士が恋しい
2008-01-16-Wed  CATEGORY: 未分類
吉野山 峰の白雪踏み分けて
入りにし人の 跡ぞ恋しき・・・・
吉野山ならず ましろき富士が恋しい
天気がいい日は この東京の家の三階のベランダから
富士が見えるが やはり わが村からの富士が良い

ここ数日 寒いことは寒いが
部屋中のストーブを点けるほどではない

朝 凛とした寒さの中
震える手で マグカップを握り締める
すするように飲む 熱々コーヒー

入相の頃 白き山々が
薄墨のシルエットに変わり
寺の鐘は 今日一日の終わりを告げる

さびしき 山村だが
しばし離れると 無性に恋しくなる
住めば都 昔の人は上手く云ったものだ

後数日で帰れるぞ
ここの主が まもなく帰ってくる
もともと我が家とはいえ
今ではもはや人の家
なかなか 窮屈 くつろげず
やっと ひらいたPCに
徒然と書き始める


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携帯電話 昨日の続き
2008-01-07-Mon  CATEGORY: 未分類
電車内の携帯電話だが 何をしてるのかな?
メール? ゲーム?
電話 メール 写真(最近便利だなと思った 散歩の途中 好きな花の絵を描くのに そこでスケッチせず 携帯に収めて帰れる)
そこまでが おいらの限界

7年前 携帯電話がテーマのミュージカルを作ったことがあった
まったくの 不人気 ぜんぜん受けなかったが・・・
会話は全て 携帯を通して
親子の会話 友達との会話 恋人同士の会話
携帯がないと 話が出来ない
充電が切れた場合は 生命の保証すらない・・・・
そんな 馬鹿な話を書いたが 自分では結構 納得していた作品だったが 今思うに 早かったのかな

もう一度 リメイクしてやってみるか
今なら 上手くいくかもしれない

昨夜はすっかり 考え込んでしまった

今日は 環境問題を取り込む NGOの若いスタッフと
お話をしていて 海外海外 そればかり
どうして 自分の足元は ほっておくのですか
今大事なことは 海外で環境問題を取り込むより
原点に返り 国内から固めることが 大事じゃないですか と 
質問すると
ーまるで 世間の動きを理解してないなー 
ーしょうがないよ 結構 爺さんだからー
そんな雰囲気の回答が

よく理解できない
やはり 山奥の あわれなおっさんなのかな
自分では 山村に住んでるだけに アンテナを思い切り広げ
情報を集めている つもりだったのに

今夜もまた 考え込みそう
えーっ 酒だ! 酒だ!!
ついでに 禁止されているタバコも
おしまいだ 終わりだよ この世の中
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一年ぶりに電車に乗る
2008-01-06-Sun  CATEGORY: 未分類
チケットを買うときから
路線地図を 穴の開くほど眺め
あそこで乗り換え あそこで降りて  フンフン
カードを買ったほうが 便利かな 乗換えが多いから
でも 地下鉄でも このカード使えるのかな????

東京で生活していたときは 投入口を見ないで
乗車券の出し入れが出来ていたのに
今じゃ チャンと見ないと出来ない
それでも うまく入らず
後ろの おっさんに文句を言われた
やっと乗り込む電車
ひたすら 駅名と次の駅 案内に目を向ける
女の子の姿に目を向ける 余裕一切無し
カバンを抱きしめ 垂直に座り
行き先案内のメールを 何回も何回も見る
もう 困ったもんだ すっかり田舎のおっさん

帰りは すっかり余裕が出来
辺りをキョロキョロ
不思議な光景ばかりが目に入る
耳にはイヤホーン
手には携帯電話
他から 隔絶されたいのか ただ 携帯電話とにらめっこ
電話がないと コミュニケーションが取れないのかな
そう思うおいら
やはり いなかの おっさんかな
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政経塾をつくりたい??
2008-01-05-Sat  CATEGORY: 未分類

政経塾を作りたいとの電話あり
講師に・・・・・?? 俺が・・・・???
まったく政経に関して音痴なオイラに

政治 経済 確かに大事だが
今一番 必要なことは 人を育てることではないか
感謝と言う言葉を核にして 
たとえば 愛し合う これは 互いの尊厳を認め 感謝しあうことだ
それが無いから 長続きしない
ありがとう が言える 人を育てる
そんなサロンをつくったら と 電話を切った

歳の初めだと云うのに
耳を覆いたくなる 事件が続く
いつもなんで??? と疑問符がつく
みんな みんなに ありがとうと 感謝の言葉が
素直に出れば こんな事件はおきないと思う
きっと あさ そんなことが 頭によぎっていて
友の電話に答えたのだろう

やはり おいら アホだな
事件の要因は いろいろあるのだろう
簡単にありがとうを言い合えば すむはずが無いのに
どうでもいいことだ・・・・
そんなこと









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中庸
2008-01-04-Fri  CATEGORY: 未分類
朝 孔子の中庸とはと 電話があった
「中庸とはバランスが取れてることですか? 」
いつの頃から西洋的言葉の解釈でものを見るようになったのだろうか

喜怒哀楽が まだ発せられない状態を(中)と言い、 喜怒哀楽を発した状態を(和)と言う
(和)は寂然として 動かなくても みなこれが備わり 即ち天下の大本なり
(和)は天下の華道 中 和 極めれば 人 物みな安らかになり万物が成育する と
答えた

良くわからない  なんとなくわかるけど との回答
当たり前だ 言ってる本人だって 良く 理解してないんだから
ただ 漢字の意味が 横文字的発想になって 本来の意味から外れてる
かつて 漢字が日本に伝わり 日本語 本来の意味が 当て字によって歪められて行った
そんな時代かな 今は・・・・・
東洋的物の見方考え方 西洋的物の見方考え方
今の世 複雑に絡み合うが
大事にしたいな 本来の意味を
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愚公山を移す 子の歳の言葉
2008-01-02-Wed  CATEGORY: 未分類
今年はこの言葉を 常に胸に刻もう
齢90にもなる愚公は 二つの山を動かした
毎日の努力が 怠ることなく続ける 毎日の努力が・・・
まさに おいらに無いこと いつも 崇高なる志を立てるが
立てた時点で くじけ 3日も持たず忘れている
怠け者の代名詞のようなオイラには 愚公のような
根気と努力が必要 
やつは90にして 山を削ることを決心した
まだまだ その年までは 時がある
日々決めたことを 確実にこなしてゆこう

愚公山を移す
この言葉を 胸に刻もう
故事ことわざは 理解し自分の生き様に反映してこそ成り立つ
山里はなれ 電車の音 車の音 人の騒ぐ音が
耳につく都会の正月
子供の書初めの 言葉を選び わが身に置き換えてみた
えらそうに 意味を講釈している中
何一つ 愚公に近づかない 己を知った
なさけなや 
今年の言葉は これだ
ゆっくりとで良い 確実に 怠ることなく
努力を重ねることだ
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