芦原には 名も知らぬ鳥が鳴き
白き穂は 風も無いのに大きく揺れている
高き梢には トンビが羽を休め
波 少なき湖面には 水鳥が群れをなし 語らいの時を楽しんでいる
サクサク ガサガサ 落ち葉を踏む音は 妙に響き
やっと射し出す 朝日の中 歩く はや歩きで
胸を張り 背中を伸ばし 内股に力が入るように 歩く
リハリビのお姉さんの声が 繰り返し響く
もはや釣り人の舟もなく
湖面を切り裂くのは 水鳥のみ
アオサギは 水辺に 微動だにせず たたずみ
小魚の寄るときまで 待っている
サクサク ガサガサ 落ち葉を踏みしめる音が
不変なる 自然の営みを知らせ
時の流れを 告げている
輝け 富士の山よ
止めよ 時の流れを
このひとときが 永遠に続けよ
気がつくと この一時 石像に化していたのだ
白き穂は 風も無いのに大きく揺れている
高き梢には トンビが羽を休め
波 少なき湖面には 水鳥が群れをなし 語らいの時を楽しんでいる
サクサク ガサガサ 落ち葉を踏む音は 妙に響き
やっと射し出す 朝日の中 歩く はや歩きで
胸を張り 背中を伸ばし 内股に力が入るように 歩く
リハリビのお姉さんの声が 繰り返し響く
もはや釣り人の舟もなく
湖面を切り裂くのは 水鳥のみ
アオサギは 水辺に 微動だにせず たたずみ
小魚の寄るときまで 待っている
サクサク ガサガサ 落ち葉を踏みしめる音が
不変なる 自然の営みを知らせ
時の流れを 告げている
輝け 富士の山よ
止めよ 時の流れを
このひとときが 永遠に続けよ
気がつくと この一時 石像に化していたのだ
| ホーム |


