演出家 関根 久仁生(関根 純平、播磨 恭輔)のブログ   HP: http://unclejj.web.fc2.com/
演出家 uncle JJ:関根 久仁生(関根 純平、播磨 恭輔) 演出日記
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リハリビ(21) 消しゴムの落款
2007-08-31-Fri  CATEGORY: 未分類
頼まれた 秋桜の絵手紙を書いた
見せに行った 喫茶店での事件
見知らぬ男が 突然声をかけた
「落款 無いの」
「無いよ そんな物要らないよ たいした絵じゃないし」
「だから 落款要るんだよ 少しは 名人に見えるよ」
失礼なやっちゃな
「失礼だが あなたのお仕事は?」
「いやぁー なに はんこう屋で・・・どうです 印相も見ますから
是非 姓名判断はどうですか」
さんざん好きなことを要って 落款を押しつける
店の姉妹も 相手にせず 男は雰囲気を感じ帰って行く
悔しいから 消しゴムで作った 
去年の夏 子供達が何かで使った 
100均の消しゴムが 一杯あったので
彫刻刀を探し出し 青海波をあしらい 落款を作る
こつこつ 根気が要る 
老眼には厳しい作業
コツコツ 根気が要る
あぁっ 失敗
また 初めから
100均の消しゴムが たくさんあって良かった
スタンプにつけて はがきにおす
うーん グッド
確かに 不細工な落款だが おしてあると雰囲気が違う  
小憎らしい はんこう屋だが 間違いではなかった

ヴィオロンの ため息よりも 身に染みる
のべに きこえる 秋桜のうた




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リハリビ(20) 絵手紙 朝の珈琲中
2007-08-30-Thu  CATEGORY: 未分類
昨夜は妙に疲れ 早寝
おかげで 今朝は5時に起きている
雨のしのつく匂い 月見草に雨のしずくが巻き付き
雨雲の空のに 妙に輝いている
ボーッとしながら マグカップ二杯目の珈琲

リハリビで書き始めた 絵手紙
恥ずかしいから この状態を解ってくれる人に出している
買い出しの帰り 散歩がてら重いリュックを背負い三十分歩き必ず寄る 喫茶店がある 湖畔の公園の隣にあり姉妹で営業している喫茶店だ
明るい声でいつも迎えられ 励まされ気に入りの場所だが 
絵手紙が飾ってる 
「止めて欲しい 恥ずかしいから・・・」
「良いじゃないの お客様に結構人気なのよ」
そんな会話の中 突然声をかけられ 「私に是非 この一枚ください 特にこの月見草の絵を」
初老のとても素敵なおばさま 
「主人といつもここに来て この花の絵手紙を見るのを楽しみにしているの」
「???」  (返事に困る)
散歩道で 気に入った野草をスケッチし絵手紙にしているのだが まさか おいらの絵が・・・
しかも リハリビ中で細かいところがかけてない
「味があって とても素敵 それに又 文が良い・・・」
「・・・・」 (返事に困る)

ふたりの援護射撃もあって とうとう描いて送ることになった
コスモスの絵が希望
確かに湖畔には コスモスが 風に揺れだした
大好きな花の一つだ

帰りはバスで 運転手も顔を覚えていて
早く車に乗れるようになると良いね と 声をかけてくれる
身近なところに 今まで気がつかなかった コミュニケーションが生まれる
歩く・・・結構良いもんだ 
気がつかない 路傍の景色 気配 季節の移ろいが直に感じることが出来る
でも この山間部 車に乗れないと・・・
9月半ばの検診で どうも OKが出そうだ

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リハリビ(20) 絵手紙 朝の珈琲中
2007-08-30-Thu  CATEGORY: 未分類
昨夜は妙に疲れ 早寝
おかげで 今朝は5時に起きている
雨のしのつく匂い 月見草に雨のしずくが巻き付き
雨雲の空のに 妙に輝いている
ボーッとしながら マグカップ二杯目の珈琲

リハリビで書き始めた 絵手紙
恥ずかしいから この状態を解ってくれる人に出している
買い出しの帰り 散歩がてら重いリュックを背負い三十分歩き必ず寄る 喫茶店がある 湖畔の公園の隣にあり姉妹で営業している喫茶店だ
明るい声でいつも迎えられ 励まされ気に入りの場所だが 
絵手紙が飾ってる 
「止めて欲しい 恥ずかしいから・・・」
「良いじゃないの お客様に結構人気なのよ」
そんな会話の中 突然声をかけられ 「私に是非 この一枚ください 特にこの月見草の絵を」
初老のとても素敵なおばさま 
「主人といつもここに来て この花の絵手紙を見るのを楽しみにしているの」
「???」  (返事に困る)
散歩道で 気に入った野草をスケッチし絵手紙にしているのだが まさか おいらの絵が・・・
しかも リハリビ中で細かいところがかけてない
「味があって とても素敵 それに又 文が良い・・・」
「・・・・」 (返事に困る)

ふたりの援護射撃もあって とうとう描いて送ることになった
コスモスの絵が希望
確かに湖畔には コスモスが 風に揺れだした
大好きな花の一つだ

帰りはバスで 運転手も顔を覚えていて
早く車に乗れるようになると良いね と 声をかけてくれる
身近なところに 今まで気がつかなかった コミュニケーションが生まれる
歩く・・・結構良いもんだ 
気がつかない 路傍の景色 気配 季節の移ろいが直に感じることが出来る
でも この山間部 車に乗れないと・・・
9月半ばの検診で どうも OKが出そうだ

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リハリビ (20) 秋桜
2007-08-28-Tue  CATEGORY: 未分類
湖面に映す 秋桜
そよとの風に 大きく揺れて
渡りの鳥を 迎える歌を唄ってる

朝夕は涼しいのだが 日中はおかしい
村の長老は 大きな地震がくるぞ・・・・
富士山にかかる雲の様子がおかしい
富士山が噴火する・・・・ 
様々な方法で このおかしな陽気を表現する
だいたい この地 蚊などいないのだが 最近出没する
しかも 夏の終わりにだ いつもは湿気が無く からりとし
溶岩地帯だけに排水は抜群 それなのに蚊がでてくる
おかしい 外は虫たちのオーケストラが始まっているのに

でも 自然の時の刻みは
確実に秋へと 向かっている
長老達は 経験と語り伝えられた言葉を話す
ひょっとして ありかな・・・
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リハリビ(19) 静かな湖畔
2007-08-27-Mon  CATEGORY: 未分類
昨日までの 騒がしさが嘘のようだ
わずかに 水上スキーに奇声を上げる ボートのグループが
湖面に大きな波を立たせてる
釣りを初めて すっかりはまってしまった友が三時頃きて 出かけるよー
目の前の河口湖で ブラックバスを釣るなんて めったにしたこと無いが 私もいそいそと出かける
胸までの長靴を履き おそるおそる水の中を歩く
本当は 凄い不安だったのだが そこは平気な顔して
あぁでも無い こぉでもないと 講釈を始める
富士を見上げながらの釣り 心は空っぽになる
いいもんだ この時間は
かなり水は冷たいんだ 妙に感心する 
小さな流れ込みで 膝まで水につかって ひたすら 竿をふる
何とか釣らせてやりたいのだが それが釣れない
同じ仕掛けで 同じようにやってるのに
魚の気持ちなれ 魚の気持ちになってリール 竿をあやつれ
無理なことを言いながら ひたすら竿を振る
微妙に違うんだろう きっとルアーの動きが
釣れない ビギナーズラックもない
今度こそ 絶対にあの感触を楽しませてやろう
彼のおかげで 此処まで元気になれたのだから・・・

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リハリビ(18) 日が短くなった
2007-08-26-Sun  CATEGORY: 未分類
だいぶ 前のように歩けるようになった
でも ふとよろけて 内股に力が入ってないことに気がつく
釣り好きの友が来て ずいぶん 顔がりりしくなったよ
日に焼け 前より男前になったよ???だって
かなりやせ 無駄な肉が無くなったのも事実
ただ足がビックリするほど細くなり ケツもさがり
ジーパンが似合わなくなった
健康な時 良く顔を出した喫茶店のママから ジーパンは止めて
チノパンツにしなさいとの電話 釣り好きの友にのせていって貰った時
後ろ姿を見て気になったそうだ。
ありがたいことだ 気にして見ていてくれる
夕方 散歩の帰り 見知らぬおばさんから キュウリとインゲン豆を頂いた 良かったね 元気になって・・・
みんな気にしてくれている
ありがたいことだ 神に感謝を
聖書の言葉が心に染みる

足が速くなった夕暮れ 荒い息の中自宅へ
さっ 夕食の支度だ

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リハリビ (17) 虚しき色 空の蒼
2007-08-25-Sat  CATEGORY: 未分類
ヒグラシは 時を忘れ 陽の中に鳴き
いわし雲は たゆたゆと 終わりなき旅へと流れてゆく
我が人生 これまた 果てしなき旅路のなかにか

雲 白く 遊子悲しむ
まさに この言葉通り 
日々 憂いの中 新しきことを模索するが
なれど 新しきこととは・・・・
ただ繰り返すだけの 日々の暮らし
リハリビとは言え どこか虚しくなる

特に 何処からともなく 涼風がわたりだし
トンボの乱舞が 夏の終わりを教え
コスモスは 我が季節来たれりとばかり
風に唄いだす

我が人生とは・・・
落日の中 独り問いて つぶやくが
かえる答えはなし 

虚しきかな 空の蒼 
われ いつの日まで 遊子であらん
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リハリビ(16) 朝の紅茶
2007-08-24-Fri  CATEGORY: 未分類
遅い食事を済ませ 養蜂家の友から頂いた蜂蜜を たっぷり入れての
ティー タイム
フラメンコを聴きながら いつになったら手が自由に動き 弾けるようになるのだろう・・・・
それでも 皮膚感覚だけがまだだが すっかり動くようになってきた 
そろそろ 社会復帰が出来そうだ
オレンジ ペコの香りの中に 不安が横切る・・・・
明日・・・ 何が出来るのだろう 年も年だし 不安になる
入院中 よく言われた 才能もないくせに お前みたいなろくでもない奴に ミュージカルなんて 出来るわけがないだろう
才能がない 馬鹿だ アホだ チョンだ と
すっかりトラウマになっているのだろうか
明日・・・ 見えない明日
何が出来るのだろう

そんな時 いつも行く喫茶店のママから電話
励ましの電話 なんて言うタイミングなんだろう
話 ここまで聞こえてきたよ あっちっこちで言ってるらしいよ
気にしないで頑張りな
みんな あんたの応援団なんだから・・・

うれしいね すっかり気分は 明るく  単純だな 俺って
紅茶が旨い もう一杯
いつの間にか CDは終わってた

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リハリビ (15) 釣りにはまる友
2007-08-23-Thu  CATEGORY: 未分類
あの日 釣りに連れて行ったのが 不幸の始まりなのかも
本来は 竿でもだしながら いろいろ話をするつもりだったのが
早速 次の日 釣り道具屋に行き 一通りそろえたらしい
昨日は 湖に 今日は川に
ルアーを何個無くした 糸が絡んで切ってしまった・・・
メールが頻繁だったが やっと今日 一匹釣り上げたらしい
記念すべき一匹だ 一日竿を振っていても最初の一匹は感動するのに
初めてのルアー釣りでの 一匹 きっと言葉にならなかったのだろう。
「釣り人と 釣り自慢をするときは両手を縛ってからにしろ」
釣った魚のサイズが 秒を追うごとに変わってゆく
最後には 両手一杯の大きさに・・・
確か 開高健の本の中にあった
奴もそのうち きっとそうなるな・・・ 
釣り人はお人好し 釣り好きに悪い奴はいない
釣り人は短気 いろいろ云われるが 釣り自慢だけは真実だ
もちろん 私もそう 釣果 サイズ 日によって変わる
彼の今日は 素直に4センチのハヤ
きっと明日からは・・・・
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リハリビ(14) 人間到処有青山
2007-08-21-Tue  CATEGORY: 未分類
 男児立志出郷関        
 学若無成不復還        
 埋骨何期墳墓地        
 人間到処有青山        
 
頼まれた「おくらのはな」の絵を夢中で描いていたら
山あいの涼しい風と共に 集く虫の声が
秋のイントロだ 
アキアカネはすでに輪舞を見せ
コスモスは風に揺れている
季節が 又一つ ダラダラ坂を転げ落ちるように 変わってゆく
こんな時は 又一つ年を取るのだと しみじみ感じる
振り返れば 無為の年の流れ
志を立て 明日に向かっていた頃は すでに無し
一生皆一夢とひねくれ爺の戯言
人間到処有青山
この吟 若き頃は 前半がすきだったが
今じゃ 転 結 の二行が 胸を打つ
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リハリビ その(13) 釣り
2007-08-19-Sun  CATEGORY: 未分類
気持ちの良い朝だったのに 昼頃から温度が上がり 再び炒るような
日差し
外に出るのも嫌で 家の中でただぼんやり(やること一杯あるのに)
そんな中 メール
今から そちらに行きます 釣りをしましょう・・・
チョット待て あと40分で着く・・・
あわてて ロッド リール ルアー を用意
ここしばらく使ってないので・・・まぁいいか
胸まである長靴を出し 帽子 サングラス あっ 近眼用がない
探す時間がない 眼鏡にかける 偏光グラスでいいや
あわてての用意も なぜか浮き浮き
好きな釣りに行けるなんて 車にまだ乗れないので 釣り場まで
行けることがうれしい それにいつもの湖畔より もっと険しい処 少し心配だが 行くことが大事
そうこうしてるうちに 到着 まだ時間があるので いつものミルキーウエイに 姉妹の明るい歓迎の中 冗談を言い合い
本栖湖へ うあー 人が一杯 これじゃ 魚の数より 人間の方が多い
竿を出すだけでも 心が晴れる
楽しい 半日だった
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リハリビ その(12) 独りの食事
2007-08-18-Sat  CATEGORY: 未分類
独りで 作り 独りで 食べる
何を作ろうか 昼過ぎくらいから
夕食を考える 

まな板に包丁の音 むなしく響く
朝 みそ汁の匂いと 菜を刻む音に目を覚ます
そんな日を夢見たことも あったな
 
料理の本を見て 考える
冷蔵庫の中を見て 考える
ネットでみて 考える

独りで作り 独りで食べる
CDを聞きながら 
たまにゃ 酒でも飲みたいな 
こんな日は ギネスを
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リハリビ その(11) 鼻で笑われた
2007-08-17-Fri  CATEGORY: 未分類
久しぶりに 若い娘さんと 携帯で話をした
実は このブログが開かなく 制作者に聞いてみようと電話したのだが
このブログ結構人気があって といったら フーン あっそう 読む人いるの? と つれなく 時間が空いたらねと 切られてしまった

何かの加減で ブロックされていたのだろう 今は平気でこうして書いているが でも 云われて当たり前か・・・ そんな気がする
入院中 才能もないくせに ミュージカル?? お前には無理だと
さんざん言っていた人がいたが 確かに才能はないな 特に最近の文章は ろくなもんじゃないし 詩も書けない
鼻で笑われても しょうがないな これじゃ・・・
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リハリビ その(10) 月光を聞きながら
2007-08-16-Thu  CATEGORY: 未分類
Gyao で「月光の夏」を見てたら
おもわず 月光を聞きたくなり かけてみた
特攻隊の話だ

夕景からの雷の影響か 月もなく 雨がわずかに
あまりにもなじみの メロが心揺さぶる
ふと気がつくと 絵はがきに 月見草をと思い
生けておいた 月見草が 薄き色に咲き誇っている
朝の露の中 薄く黄色に 日差しを受け輝き わずかな命を
誇らしげに 恥ずかしげに 咲き誇っているが
昼の日差しの中には あわれ・・・
ものあわれ 様々な形で表現されるが この月見草も その一つだろう
待宵草が 宵待草に 本当の月見草とは違うが
いつの間にか 月見草が通称となった
今 ソナタを聞き入るように テーブルの上で咲いている
若き命を 国のためにと散らしていった特攻隊の話
まだ 自衛隊の音楽祭りの演出をしていた頃 「知覧」まで行ったことがある。記念館で遺書を見た時 云いようもない悲しみと悔しさで 涙
が出たことを思い出す
思うのだが あの遺書を 教材に使ったら・・・・
無理だろうな 平和を祈るのは全ての人だが 傷跡は伏せたがる

山あいに響く イカズチよ
囲む山を 崩すが如く 大地をふるわせ 唄え
天空を舞え イカズチ達よ
黒き大空の 主達の宴が如く 唄え 踊れ 高らかに

これじゃ あしたも 暑そうだ・・・

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リハリビ その(9) 花火
2007-08-15-Wed  CATEGORY: 未分類
こだまがこだまを呼び 山々をふるわし
黒き樹林は 紅く彩り
騒がしき鳥達は 声をひそめる
通る車も 今日は無く 人 道路に出でての 花火鑑賞

辺りをふるわす 音
その残響 暫く続き 切れるまもなく 次の音が
花火とは 音も楽しむ物だと 妙に実感
村の花火故 少し寂しいが 音のサプライズは
なんと 素晴らしきことか
花火師には 申し訳ないが 帰る村人も
音の すごさに感動する言葉で 忙しくうちわをふる

夜になると 風が涼しさを運ぶが
家にはいると 暑さで 汗がでる
こんな 夏は あまりなかったのに
蚊までいるなんて キンチョウ蚊取り線香の煙が
足下をくすぐり 消えてゆく
あまり暑いので 扇風機を出した



20070815203413.jpg

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タイトルなし
2007-08-15-Wed  CATEGORY: 未分類
20070815203413
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リハリビ(8) 友帰る
2007-08-14-Tue  CATEGORY: 未分類
 炒るような夏の日差しが 差し込む中
深緑の山から流れ込んでくる風に わずかだが秋の気配がある
この地 盆が過ぎると 坂道を転げ落ちるように 秋へと向かう
日もわずかだが短くなり 草木の間には アキアカネがロンドを見せるようになってきた
今は 待宵草(月見草)が辺りを埋め尽くしているが 早咲きコスモスが 徐々に広がりを見せている。
東京からの友 コスモスの生まれ変わりのようなおばさま自らの手作り
キムチを土産に訪ねて来てくれた
夜通しの語らいの中 若き日 見えない明日に向かって 夢中になって語らい 息を切らしながら走ってた頃を思いだし 独りコーヒーをのみながら 笑いがこぼれ 吾まだ 青春の中なり と ニヤリとする
身体は落日に向かって 確実に突っ走っているが 心は いつも青春
これ 大事なことだと 今更 思う (大笑い)
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リハリビ その(7) 雲白く 遊子悲しむ
2007-08-11-Sat  CATEGORY: 未分類
蒼穹の中
白きくもは 流れを止め
鳶は その間に間に 
影を落とすかの如く 高く舞う

薄暗き 木々の中では
名も知れぬ 夏の鳥達が
だがいに 呼びかい
地には 待宵草が 朝の露に輝き揺れる

それにしても 車が多い
まだ あさの5時前なのに
昨日 老人看護センターでのボランティア
かなり疲れた見え 9時には熟睡してた
おかげで 早起き
することもなく 目覚めのコーヒーを飲み
朝の散歩に 出かけたが
なかには遊歩道の中まで 入ってきて 取り乱すドライバーもいる
ゆっくり 縁石に腰をかけ 絵筆を取り出す余裕もない
世間は 盆休みなのだ

時の動きに残されし 悶々の日々
蒼穹にかたどる 白き雲に 心奪われ
吾まさに遊子なりと ひとり 悲しむ
いつの日に 健常人となり
社会に戻れるのか

願いむなしき リハリビの日々よ

TS380111.jpg

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リハリビ その(6) 絵手紙
2007-08-09-Thu  CATEGORY: 未分類
 すっかりその気になった 絵手紙
月見草を書いて送って 湖畔の喫茶店の姉妹からだ
確かに 湖畔の散歩道は 今 月見草が一杯
待てど暮らせど 来ぬ人は 宵待草の・・・・
妙に 気を巡らして 月見草を取ってきた
花瓶いけたら しぼんでしまう
やはり野におけ 山野草 やっぱりだめか
でも 昼間だから 夜には咲くだろう
あっちの花瓶 こっちの花瓶 部屋中 しぼんだ月見草だらけ
本当は 待宵草と云うらしい
富士には月見草が良く似合う かの文豪が残し
夢二の歌には 宵待草
月見草は 別種であるそうだが 湖畔に夜咲く花は
やはり 月見草が良い
やっと 花瓶の月見草も 黄色い花が咲き出した
やはり 夜に咲くのだyasou201matuyo.jpg

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リハリビ その(5) うどんを食べに行く
2007-08-08-Wed  CATEGORY: 未分類
お昼 少し前だ
チョットほめら すっかりその気になった 絵手紙を書いているとき
 (すぐその気になるのが 悪い癖 みんなリハリビ中の私に対しての おせいじなのに)
友が来た 「うどん だべに行こう!!」
えっ あのうどん かれこれ15年前 この町に始めてきたとき
役場の人に連れて行かれ ビックリしたのを思い出す
(うどんって 噛み切る物?? 具はキャベツ?? ツルツルと喉越しの良さが うどんだと思っていたが・・・今でも)
彼の勧める うどん屋へ
入院前 毎日のように出かけた 喫茶店のそばだ
この炎天下 並んでる 並んでる 老いも若きも 男も女も 家族連れも 回転は確かに速い それでも3~40分は待たされたかな・・・
「冷やしうどんは無理だよ 堅すぎて」かれは うどん事件の話を覚えていてくれて 「欲張りうどん」をすすめる
メニューの中では 一番高い  
衝撃的な味だ 美味しい!!
うどんの堅さも気にならない!
肉 わかめ ちくわの天ぷら あぶらげ キャベツ
これだけ入って しかも美味しくて なんと¥500_
そのうち 店員が待ってる人数を数え始める
すいません あと16人分しかありませんので 此処まででごめんなさい
まだ1時を少し過ぎたばかりなのに

閉店後 うどんをうって 一晩寝かせる
これが 大変な重労働らしい 手打ちうどんを売り物にしてる店の主人は 必ず身体をこわすそうだ
わずか 人口5万強のこの町に 手打ちのうどん屋さんが5~60件もある 客もよく知っていて 機械でうったうどん屋さんには まず いかないらしい
¥250~¥500の値段で 激しい競争が行われている うどんの町
そんなことは どうでも良いが
何しろ旨い 大阪、さぬき 以外でうどんが旨いと思ったのは 初めて
東京から友が来たら 必ず連れて行こう
但し 早く行かないと・・・





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リハリビ その4 大受けの長谷川一夫
2007-08-06-Mon  CATEGORY: 未分類
夏の雲を やっと見た  そんな朝だ
朝食のサラダ いつものベーコンエッグを作りながら
今日の出し物を考える
最近の タマネギはあんまり涙が出ないな 紫色だからかなぁ
そんな愚にもつかないことを思いながら ふと不安に襲われる
入院中 声の調子が極端に悪く 声ののびはなく 音程は悪く
朝のリハリビでは 発声練習を繰り返しやってきたが
唄うのは 退院後初めてだ 一度カラオケをトライしたが2曲ぐらい
長丁場持つかなぁ

そんな不安の中 時はどんどん進んでゆく中
相棒の方が 迎えにきてくれる

長谷川一夫がきた やっときた もう大変 みんな家族のように出迎えてくれ 逆に元気を貰う
いつもは 1人1人 握手や肩を組みながら唄うのだが
それは やはり無理 椅子に座りながらのスターと
でも もう 始まるとだめ セーブが効かない
ヒラリヒラリとは行かないが テーブルに片手を添えながら
みんなの中をまわる いつもは肩を組み 手を握りながら唄うのに 
今日は逆 背中を叩かれ 頑張れよ 元気で良かった
逆に励まされる
ありがたいことです 老人看護センターには いろいろな人が
ボランティアでくるのに あんたが一番良い 待ってたよ と
それぞれ声をかけてくれる
こんなに 大事にされているなんて 
ありがたいことです
今度はもっと元気になり 前のように もっとスキンシップが取れるように リハリビに頑張るよ
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リハリビ その3 電話
2007-08-05-Sun  CATEGORY: 未分類
朝の食事の用意をしていると 電話だ
すいすいと 電話の処までいけず 切れてしまう
ベーコンと卵 トマト キュウリ これで充分 朝の食事
野菜ジュースとトーストを運んでいると 又電話
あの 命の恩人 老人看護センター「菜の花」からだ
あした みんな待ってるから迎えに行きます・・・・
うれしいね 待っててくれるなんて
本当は こちらから 挨拶に行かなければいけないのに
いつもシンセを弾いてくれる 相棒の方が手配してくれたらしい
この方 たびたび見舞いに来てくれて お礼をと思ってる矢先だ
さて 何を着ていこうか いつも着物だから 浴衣か 絽の作務衣か
やはり なつの着物が要るなぁー・・・
何を唄おうか なんの話をしようか
そればかりの一日
久しぶりのワクワクした一日だ
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リハリビ その2 転んだ!!
2007-08-04-Sat  CATEGORY: 未分類
 空高く 鳶が飛んでる
 突然急降下 水面に
 大きく羽ばたき反転し 又大空へ
 見とれて歩いていたら
 バランスを崩し 無惨 わずかなところで 湖水に
 支える 片手が 水の中で済んだが
 膝は 石にうち 血がにじむ(かなり痛い 今でも)
 
 慣れてきて 平らな道を選ばず
 湖水の際を 歩いての 惨事
 実は りっくの中には スケッチブックと絵の具
 それは まず使わず
 旅行用の釣り竿と リールに ルアー
 ポイントがあればと思いながら
 湖水の際を だったら 足下をみながら歩けばいいのに
 
 トンビがうらやましかったのだ
 大空を 高く高く自由に輪を描いている
 いつになったら 社会復帰できるのかな

  
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リハリビ その1
2007-08-03-Fri  CATEGORY: 未分類
 朝から狐の嫁入りが続く
台風の影響か 空は明るく晴れているのに
にわかに 激しい雨が
それも 何度も何度も
洗濯をして せっかく干したのに 出したり入れたり

3時ころ 落ち着いてきたので
散歩に出かける いつのリックを背負い
最近やっと気がついたのだが 足の親指に力が入らず 小指側で
身体を支えているから よろけるのだと
内股に力を入れて 散歩 かなり疲れるけど 元に戻るためには
頑張らなくては 身体が楽な方に楽な方に流れ 小指側に体重が乗っていたのだ
そしてこのリュック 背中が曲がっているのを意識して 胸を張って歩けるように 背負っている
さて その中身だが・・・
             あしたに・・・
此処のとこ 8時 9時には眠くなる
朝は 5時頃目を覚まし 早寝早起きの見本みたいだ
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おらが村 その(9)
2007-08-01-Wed  CATEGORY: 未分類
 実は ブログのパスワード IDが解らず 開きませんでしたが
やっと 開通 いろいろお手を煩わした方 感謝です
朝晩は 20~22度位なのが 最近 昼間は27度くらいになる。
やっと 夏かな
おととい 村の友人が 夜誘いに来て 隣の浮かれ町まで、もう 唄うことは出来ないのかなと 実は不安だったが カラオケでトライしてみたら80%位回復している 今までバリトンだったのが 少し高くなて居る テナーまではいかないが ハイバリトン よかった 安心した。
此処までは いつもの店 暇なとき電話をくれて 元気を与えてくれる店だが さて2件目から かなり酔ってきた我が友人 オッパイは触るは 尻は触るは うらやましい 若い韓国の女の子だ
わたしゃ ウーロン茶 ただ見てるだけ
俺もやりたや 酔いに任せて なーんちゃって
3件目 此処も韓国のバー
暫く 機嫌良く飲んでいると お客同士で喧嘩 二人とも韓国語で
大声でわめいている 我が友も 勢いに負け 静かに静かに グラスをほしている 私はコーヒー 寂しいな
韓国語 勉強しよう!!
二件目の 女の子 とてもグッド 
知り合いの 韓国の女性と同じ名字 同じ土地の出身
韓国でも 非常に珍しい名字だそうだが 感じにはない 祭 という字に似てる
美形 可愛い スタイル グッド
やはり 韓国語覚え アタック・・・・
帰りの車の中での 二人の会話
動機が不純だ こりゃ無理だな・・・・
結局 4時に帰った
大丈夫かな おいら
でも良いか たまには 久しぶりだからな






 
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