演出家 関根 久仁生(関根 純平、播磨 恭輔)のブログ   HP: http://unclejj.web.fc2.com/
演出家 uncle JJ:関根 久仁生(関根 純平、播磨 恭輔) 演出日記
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2007-06-30-Sat  CATEGORY: 未分類
 朝のベンチでのこと 散歩に疲れて湖畔のベンチに座り込み 鳥の声に耳を傾けていたら
思い出した・・・・
煙草をやたらふかしながら 自分のかみさんの文句を ひとしきり言ってる人がいた
煙草も嫌だが あまりの雑言にまわりが嫌気をさしていたときだ 同じ病棟の独り者のおじさん その人に向かってぼそりと そんなに嫌なら俺にくれよ・・・・
俺はこの年まで 独りで生きてきた 今つくづく後悔してる 誰も見舞いに来ない 文句を言ってくれる人もいない 素人の女となにもしたこともない
嫌なら 是非俺に譲ってくれ 幸せにするから・・・・
あんた幸せだと思わない? 洗濯はしてくれる ご飯は食べさせてくれる 確かに口うるさい人かもしれないが 奥さんの云ってることは確かだと思うよ・・・
普段無口なおじさん いつも朝5時頃から太陽の光を浴びて背伸びをしてるおじさん
思わず休憩所の仲間 全員がうなずいて そのおじさんに敬意を表した

あまりに身近な者(物)にたいして 人はどうも感謝の気持ちを忘れてしまうみたいだ

郭公 鴬 名も知らない鳥達が今日はやたら騒いでいる
きっと大事なことだ 忘れるなよと 伝えてるのかもしれない

夕方から激しい雨 あのおじさん 退院したかな?
家にいるより此処にいた方が どんなに良いかと ぼやいていたおじさん
雨の日は 私の病室まで来て だまって数字のパズルをしてたおじさん
名刺渡しておいたのに・・・


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明日は病院
2007-06-26-Tue  CATEGORY: 未分類
退院して一週間 明日は初めての通院
妙なもんで なぜか楽しい
本来病院へ行く・・・嫌な気分になるのに
長く入院してると 懐かしい感じがして
お世話になった人達の顔が見たいと ワクワクしてくる
一番逢いたいのは リハリビの三人 
この人達のおかげで 歩けるようになり 声が出るようになり 早く退院できた これは過言ではない
唯一太陽の光を浴びることが出来る 玄関前の喫煙所にたむろする皆さん 元気かな? もう退院したかな?
わがままおっさんに対し 嫌な顔一つせず見てくれた 病棟のナースの皆さん 逢いたいね
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○○水素の水
2007-06-25-Mon  CATEGORY: 未分類
いつもより遅い散歩に出かけたときのこと
湖畔の近くの酒屋に声をかけた 心配かけました無事退院できました
彼に呼び止められ この水を早く勧めておけば良かったと○○水素の水を紹介された 悪玉活性酸素をやっつけ 体内を綺麗にしてくれるそうだ いろいろDVDを魅せられ その足で散歩に出かけた
DVDを見る限り かなり良さそうだ
でも たかい まだ社会復帰していないのに 一本24.000円は
高価すぎる
てな事を思いながら 歩く 今日はいつもより距離を伸ばそう
自分で決めた目的地の半分も行かないうちに ダウン
なにしろ困った話だが 出る物がでないのだ
入院時からそうだが 薬はあまり飲みたくない
身体を動かせばと思うのだが 参った ままならない
こんな事 女性だけの話だと思っていたのに
明日は 目的地までトライしよう
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友 遠方より来たる
2007-06-24-Sun  CATEGORY: 未分類
雨の昼過ぎだ
玄関をノックする音・・・
心配して 友人が東京から見舞いに来てくれた
うれしかったね
話もそこそこで
すぐ着替え 食事 買い物 コーヒー 病人の甘えであちらこちらに引っ張り回す
雨の湖畔 木々の匂い 車の音 人の声
いいねぇ 娑婆は
最後には 右目の視力のせいか 背中が凝って痛くてしょうがない
病院でシップ薬をくれたが 独りでは張ることが不可能
それまで張って貰い
そんな中 必ず東京へ行くと顔を出す お店のママから電話あり
はやく 元気の乾杯を みんな待ってるよ・・・
多くの人が心配してくれてるのだと思うと 元気でるね・・
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病室での出来事
2007-06-22-Fri  CATEGORY: 未分類
病棟の中央に ナースステーションがあり その前が休憩室になっている
いつも お年寄りの長期入院者が集まり 話もせず ただ童謡を聴いてぼーっとしているので
CDにあわせ一緒に歌ったら 凄く喜ばれ あちらからもこちらからも人が集まり 歌を通してのコミュニケーションの場所ができあがった
ベッドで寝ていると 必ず 誰かが顔を出し 今度いつやるのだ 何時からかと聞きに来る
看護婦も 医者も あんなに明るく笑う患者を見たこと無い 是非是非と勧めてくれる
どうして あなたの処には人が集まるのだと 病院のスタッフは不思議になって問いかける
しかし それは中止になってしまった。
「得意げに唄っているが お前の下手な歌に誰が喜んでる みんな迷惑してるんだ 止めろ」
「お前みたいな馬鹿といるとみんなが迷惑する」
その一言を言って帰った人がいた それもそうだなと思い それっきり止めてしまったが
廊下で会うと必ず いつ唄ってくれるのかと聞かれ 困ってしまった思いがある
今日 人が訪ねてきた 違う階に入院していた家族の方だそうだが 年寄りがとても楽しみにしていた 療養所に転院したので そこで是非にとの話だったが 耳についたあの言葉でお断りをした 今までボランティアで老人ホームやデイケアーセンターでお喋りと昔の歌で 月2回 やってきたが それも断らなくては
医者が音楽療法の本を見せてくれたが 歌と笑いは万病に効く これは確かかも
確かに 月2回のボランティアでも認知症の人が快方に向かい 笑い歌いお喋りをするようになっていた
でも仕方ないこと 誰かがやるでしょう もっと上手な方が

 
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退院次の日の朝
2007-06-21-Thu  CATEGORY: 未分類
入院時と同じように 朝5時には目を覚ましている
洗濯機を回しコーヒーを入れる いつもならパイプに火をつけるのだが
昨夜の声が耳に残り ただ手に遊ばせている
どことなくしんどい あいかわらず背中は痛いし 散歩はかったるい
二杯目のコーヒーはマグを変えて飲んでみる
味は変わらないが しみじみ我が家の自由さを感じられる
ゴクリごくりと喉を通る音が聞こえ かぶせるように洗濯の終わりのブザーが
朝ご飯は????洗濯物干しながら考えるが
作るのが面倒だ 誰かいればなぁ
薬を飲まなくてはいけないから 何か作るか
昼過ぎ リハリビのとても綺麗で素敵なお姉様が教えてくれた
coopが来た いろいろ発注しながら 又考える
やはり作ることが面倒だ
いままで 台所に立つことがそんなに苦にならなかったのに
おかしい まだ右目が集中できない
画面を見てると痛くなってくる
あした・・・
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退院
2007-06-20-Wed  CATEGORY: 未分類
5月7日 軽い脳梗塞で倒れ やっと我が家に帰ってきた
すごーい 草はぼうぼう郵便物は一杯 あふれている。
メール ありすぎ面倒だ削除。
とりあえず 今日は感謝のブログ
きっと わが命 本年中におしまいだったのだろう
神に感謝 残された命の燃焼が大変だ
命あるすべてに 恩返しをしなくては・・・
二人のドクターに心から感謝 まさに命を救ってくれたのだ
病棟「ふじざくら」の美しい乙女たちに
わがままなおっさんに いつも笑顔で答えてくれた
ありがとう
そして 1F奥にあるリハリビのスタッフ
一言一言がドンだけ励みになっただろう
ありがとう
世界のありがとうを並べても足りない
ありがとう
かえり 友に無理を言い 買い物をし いつの喫茶店に行った
口の悪い あっさんたちの歓迎を受け コーヒーを飲む
なぜかわからないが 明太子スパを作ってみた
秘密のだし 昆布茶を買い忘れた
だめだ 右目が見えない
続きは明日
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