今日は曇り 雪が降りそうな空だ
正直に言っちゃおう 実は散歩での楽しみが・・・・
花泥棒
小さなバッグに 水と必ず鋏を入れて歩いてる 花を切る鋏だ
無職で やる事もなく家に居ると 家の中が綺麗になる
掃除はまめに 台所はピカピカ
そして 家の中に花が生けられる
名も知らぬ 野の草花だが 少し失敬し 花器に生ける
もちろん流派は 無手勝流
名も知らぬ 花を手折りて 帰る道
声をかけられ 慌てて隠す
こんな場面も たまにあるが 野の花だけに村の人は無関心
やはり野に置け・・・・
どこか気がとがめている自分をみてる 自分が居る
人を神がつくりしとき こんなつまらん 道徳心を植えつけなけりゃ良かったのに
と 反省するふりしながら バランスを考え花器を選び
生ける楽しみにふけっている
昨日 あるお年寄りの言葉
涙を流しながら 「さくらがいの歌」を聞いている
八十八になる御婆様 業を沢山背負って生きてるから・・・と
亡くなった ご主人が大好きな歌だったそうだ
私のへたくそな歌でも涙を流して聞いてくれる
思い出の世界へ いざなうキッカケを造る
それは いけない事だそうだ
相棒に怒られた(興奮させるなと)
でも 涙の中で語る 終戦後 大陸からの引き上げの話
ご主人の死
暖かく優しくいたわってくれる嫁の話
最後の野菊を生けながら 思う
薄紫のこの野菊 あの方の手に握らせ もう一度歌い 語ることが出来たら
この花泥棒をお許しください
正直に言っちゃおう 実は散歩での楽しみが・・・・
花泥棒
小さなバッグに 水と必ず鋏を入れて歩いてる 花を切る鋏だ
無職で やる事もなく家に居ると 家の中が綺麗になる
掃除はまめに 台所はピカピカ
そして 家の中に花が生けられる
名も知らぬ 野の草花だが 少し失敬し 花器に生ける
もちろん流派は 無手勝流
名も知らぬ 花を手折りて 帰る道
声をかけられ 慌てて隠す
こんな場面も たまにあるが 野の花だけに村の人は無関心
やはり野に置け・・・・
どこか気がとがめている自分をみてる 自分が居る
人を神がつくりしとき こんなつまらん 道徳心を植えつけなけりゃ良かったのに
と 反省するふりしながら バランスを考え花器を選び
生ける楽しみにふけっている
昨日 あるお年寄りの言葉
涙を流しながら 「さくらがいの歌」を聞いている
八十八になる御婆様 業を沢山背負って生きてるから・・・と
亡くなった ご主人が大好きな歌だったそうだ
私のへたくそな歌でも涙を流して聞いてくれる
思い出の世界へ いざなうキッカケを造る
それは いけない事だそうだ
相棒に怒られた(興奮させるなと)
でも 涙の中で語る 終戦後 大陸からの引き上げの話
ご主人の死
暖かく優しくいたわってくれる嫁の話
最後の野菊を生けながら 思う
薄紫のこの野菊 あの方の手に握らせ もう一度歌い 語ることが出来たら
この花泥棒をお許しください
子供と語らうことは 未来と語ることだ
戴いた本の中の一説
もともと 子供ミュージカルをこの地でとの要請で ここに住みだした
9年も続いたある時 行政の指示で中止になった
子供未来に お金をかけることは無い・・・
後から解ったことだが(人づてに聞いた話し)
国からの補助金は 自分の事業に回せとのことらしい
選挙のとき
この首長 参加父兄の前で大きく約束したのに このミュージカルは明日を作る子供達の為
必ず 続ける・・・・・
その話を聞いたとき 全てが嫌になり この町が 嫌になってしまった
唯一 この素晴しき自然が救いの元だ
あれから何年経っただろう
離婚をし わが子にさえままにしか会えない 独り山村の暮らし
心のどこかに深く渦巻く 不信 嫌世
この本の この節を読んだとき雷に打たれた
すねていては 明日は造れない
最後の人生 再度トライしろ
そんな言葉が 激しく聞こえてきた
本を贈ってくれた方に感謝
この文章が 私を目覚めさせてくれた
何をすべきは 解った
さあ 次の段階を考えよう
戴いた本の中の一説
もともと 子供ミュージカルをこの地でとの要請で ここに住みだした
9年も続いたある時 行政の指示で中止になった
子供未来に お金をかけることは無い・・・
後から解ったことだが(人づてに聞いた話し)
国からの補助金は 自分の事業に回せとのことらしい
選挙のとき
この首長 参加父兄の前で大きく約束したのに このミュージカルは明日を作る子供達の為
必ず 続ける・・・・・
その話を聞いたとき 全てが嫌になり この町が 嫌になってしまった
唯一 この素晴しき自然が救いの元だ
あれから何年経っただろう
離婚をし わが子にさえままにしか会えない 独り山村の暮らし
心のどこかに深く渦巻く 不信 嫌世
この本の この節を読んだとき雷に打たれた
すねていては 明日は造れない
最後の人生 再度トライしろ
そんな言葉が 激しく聞こえてきた
本を贈ってくれた方に感謝
この文章が 私を目覚めさせてくれた
何をすべきは 解った
さあ 次の段階を考えよう
雨の日は 嫌いでなかったが
秋雨 何処となく 寂しげなロマンが感じられるが
今日の雨は 激しい 激しすぎる
傘は今でも持ってないが
若かりし頃から 傘も差さず ずぶぬれになって歩く そんな所につまらない粋さを持っていたが
帽子のひさしから 雨がポタポタ落ち コートの襟を立てて歩く 何かの映画で見たシーン
それを真似したく 雨の日はうれしかった
コートといえば ダッフルコートもそうだ ジャック ヒギンズの作品が映画になり
そのシーンの中 ダッフルコートを脱ぐとタキシード 燃える暖炉のそばで飲む
ジョン ジェームソン
パチパチはぜる暖炉の音の中で 今使ったピストルを掃除している あるIRAの大学教授
今考えるとつまらないことかもしれないが そのシーンが忘れられず
よく真似をしたものだ
その癖が今でも残っているのか 傘が無い
揚水の歌じゃないけど 傘が無い
買い物が面倒になってきた
秋雨 今日の秋雨は
若き頃を思い出させる
トミー ドーシーなんか かけているからかな
トロンボーンが 今日の音にあうと思わないが
でも こんな雨の日は ビッグバンドがいいのかな
職もなく 明日どうするかも 見えない今なのに
のんきだな オイラは
これが オイラの良いところかも
大好きな 言葉 沖縄の言葉で
「なんくるないさ」
何とかなるさ 焦らない あせらない
秋雨 何処となく 寂しげなロマンが感じられるが
今日の雨は 激しい 激しすぎる
傘は今でも持ってないが
若かりし頃から 傘も差さず ずぶぬれになって歩く そんな所につまらない粋さを持っていたが
帽子のひさしから 雨がポタポタ落ち コートの襟を立てて歩く 何かの映画で見たシーン
それを真似したく 雨の日はうれしかった
コートといえば ダッフルコートもそうだ ジャック ヒギンズの作品が映画になり
そのシーンの中 ダッフルコートを脱ぐとタキシード 燃える暖炉のそばで飲む
ジョン ジェームソン
パチパチはぜる暖炉の音の中で 今使ったピストルを掃除している あるIRAの大学教授
今考えるとつまらないことかもしれないが そのシーンが忘れられず
よく真似をしたものだ
その癖が今でも残っているのか 傘が無い
揚水の歌じゃないけど 傘が無い
買い物が面倒になってきた
秋雨 今日の秋雨は
若き頃を思い出させる
トミー ドーシーなんか かけているからかな
トロンボーンが 今日の音にあうと思わないが
でも こんな雨の日は ビッグバンドがいいのかな
職もなく 明日どうするかも 見えない今なのに
のんきだな オイラは
これが オイラの良いところかも
大好きな 言葉 沖縄の言葉で
「なんくるないさ」
何とかなるさ 焦らない あせらない
さらに深くなりし 山肌の錦
朝もやの立ち上る中 山すそが鮮やかに輝き
晩秋の装いのなか 来る冬を告げる
湖面は深きもやに包まれ
もやの中に太陽が 白くまぶしさを消し見える
今の季節の この湖畔だ
ここ数日 暖かき日が続き まさに小春日和
薄っすらと汗をかきながら 決めたところまで歩く
今日はと思い バッグに 水彩 小さき画帳を入れ・・・・
このもやで 対岸は見えず 無駄になってしまったが
わが目に焼きつく この綾なす錦
この地に来て良かったな と 思う瞬間だ
この景色で人を呼び 一年のわずかなときで
その年の生活を・・・・・
こる人の気持ちも考えず ただむさぼる
二時間もかからず 都心からこれるこの土地
何故 ここで逗留し せめての癒しのときをと考えないのか
昨夜の電話が まだ引きずっているのか
歩きながら 考える
みな一様に福祉 福祉と 唱えた町議選も終わり
町造りが 方向も見えず始まったらしい
何故 文化 子供の未来を考えないのだろうか
未来を造るのは 子供達ではないか
確か 昨夜そんな話しをしたが 一笑された
文化は 子供は明日を担うのに
綾なす錦よ 冬の訪れを 知らせるのは良いが
心の冬の時代を つれてくるな
朝もやの立ち上る中 山すそが鮮やかに輝き
晩秋の装いのなか 来る冬を告げる
湖面は深きもやに包まれ
もやの中に太陽が 白くまぶしさを消し見える
今の季節の この湖畔だ
ここ数日 暖かき日が続き まさに小春日和
薄っすらと汗をかきながら 決めたところまで歩く
今日はと思い バッグに 水彩 小さき画帳を入れ・・・・
このもやで 対岸は見えず 無駄になってしまったが
わが目に焼きつく この綾なす錦
この地に来て良かったな と 思う瞬間だ
この景色で人を呼び 一年のわずかなときで
その年の生活を・・・・・
こる人の気持ちも考えず ただむさぼる
二時間もかからず 都心からこれるこの土地
何故 ここで逗留し せめての癒しのときをと考えないのか
昨夜の電話が まだ引きずっているのか
歩きながら 考える
みな一様に福祉 福祉と 唱えた町議選も終わり
町造りが 方向も見えず始まったらしい
何故 文化 子供の未来を考えないのだろうか
未来を造るのは 子供達ではないか
確か 昨夜そんな話しをしたが 一笑された
文化は 子供は明日を担うのに
綾なす錦よ 冬の訪れを 知らせるのは良いが
心の冬の時代を つれてくるな


